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図書

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南海日日新聞社編
出版情報: 鹿児島 : 南方新社, 2001.5
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1: 主体としての奄美 山下欣一
2: 顕ち現れる奄美 関根賢司
3: 変化の底流を見る眼 弓削政巳
4: 土着に根ざす 前利潔
5: 問われる叡智 出水沢藍子
6: シマウタを武器とせよ 松原武実
7: 創作・評論・総合、戦後奄美の文学 間弘志
8: 「幻想」から実体確立へ 大橋愛由等
9: 沈黙をこえて 東郷伸一
10: 何を残し、何を変えるか 生島常範
11: 不易流行 田ノ上淑子
12: 芸能伝承とアイデンティティー 酒井正子
13: 奄美経済の進むべき道 皆村武一
14: 中枢を担うもの 佐竹京子
15: 出し忘れた宿題 鈴木次郎
16: 時代を見張る力と明日を創る力 盛岡茂美
17: 奄美への恋文 高良勉
18: これからの奄美を考える 南徹弘
19: 『復帰運動』の結束力に学ぶ ロバート・D・エルドリッヂ
20: 天与の遺産 中村喬次
21: 語り継ぐことから始まるもの 西村浩子
22: 島嶼生態系の一員として 高美喜男
23: 消された薩摩の歴史から 向原祥隆
24: やんばるから奄美を視る 浦島悦子
25: 方言というタイムマシン 岡部康三
26: 知られざる奄美諸島の歴史 高梨修
27: 古奄美の典型カムィヤキ 郷原茂樹
28: 歩み続ける奄美考古学 中山清美
29: 離島と振興 田畑博子
30: 鏡としての風景 別府厚生
31: 沖縄から奄美の芸能をみる 久万田晋
32: 南島の文学 浦田義和
33: 二〇〇〇年七月のある夜 前田芳之
34: 東京の教室の現場から 関根ちひろ
35: 本当の日本人 森本眞一郎
36: 人と人との交流 : 歌と踊りの場 中原ゆかり
37: 奄美の黒い輝き 原口泉
38: 島唄アレンジの現場にて 伊地知元子
39: われは奄美の子 元正章
40: 奄美の心と伝承 田畑千秋
41: 島の宝 : 『山を崇拝』 別府義廣
42: 情報量八面の限界性 得本拓
43: 周縁こそ最先端 川野和昭
44: 奄美との出合い 澤佳男
45:「てげてげ」の先にあるもの 神谷裕司
46: 奄美に暮らす 泉和子
47: 復帰運動の語り継ぎ及び奄振のあり方 西村富明
48: 民俗文化、その記述をめぐって 町健次郎
49: 奄美21世紀の可能性 高橋一郎
1: 主体としての奄美 山下欣一
2: 顕ち現れる奄美 関根賢司
3: 変化の底流を見る眼 弓削政巳
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図書
南海日日新聞社編
出版情報: 宜野湾 : ロマン書房本店, 1993.4
シリーズ名: 奄美沖縄ライブラリー ; 2
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