1.
|
図書
|
井上泰至編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版 (発売), 2021.11 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 262 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
2.
|
図書
|
西村正男, 星野幸代編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2020.3 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 247 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
3.
|
図書
|
島尾新, 宇野瑞木, 亀田和子編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2020.3 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 246 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
4.
|
図書
|
国文学研究資料館, 高麗大学校グローバル日本研究院共編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版 (発売), 2021.3 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 255 |
子書誌情報: |
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|
『栄花物語』と朝鮮王朝の宮廷文学 : 『閑中録』との比較を中心として |
桜井宏徳著 |
|
遺稿集の季節 : 二十世紀前半の日本の言説編成 |
谷川惠一著 |
|
近代日本の元寇図と『蒙古襲来絵詞』 |
金容澈著 |
|
絵画と文字の表現コード : 『源氏物語絵巻』を読み解く : コラム |
金秀美著 |
|
奈良絵本と『徒然草』 : ジャンルを往還するメディア : コラム |
齋藤真麻里著 |
|
正方形の本をめぐって : コラム |
入口敦志著 |
|
日本と韓国の災難文学と記憶 : セウォル号沈没事件と東日本大震災の災難詩を中心として |
鄭炳浩著 |
|
近代福島県富岡町小良ヶ浜の文書管理 : 複合災害・縁故地・区有文書 |
西村慎太郎著 |
|
『三国遺事』を巡るいくつかの知見について : コラム |
宋浣範著 |
|
言語と減刑 : 森鴎外『高瀬舟』において |
野網摩利子著 |
|
在日朝鮮人「帰国事業」の記録と記憶の文学 : コラム /金季杍著 |
|
|
江戸における巨大寺院の復興と講中 : 築地本願寺の場合 |
渡辺浩一著 |
|
日本の伝統詩歌に描かれた大都京城の風土 |
嚴人卿著 |
|
『京城日報』と近代都市京城の表象 : 横光利一の満鉄招請文学講演旅行と「天使」を中心に : コラム |
金孝順著 |
|
パリが主人公 : レティフとメルシエの作品とパリの文学的神話の誕生 |
ギョーム・カレ著 |
|
日韓の西洋探偵小説における都市表象 : エミール・ガボリオの『ルルージュ事件』を中心に : コラム |
兪在真著 |
|
『栄花物語』と朝鮮王朝の宮廷文学 : 『閑中録』との比較を中心として |
桜井宏徳著 |
|
遺稿集の季節 : 二十世紀前半の日本の言説編成 |
谷川惠一著 |
|
近代日本の元寇図と『蒙古襲来絵詞』 |
金容澈著 |
|
5.
|
図書
|
伊藤信博編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2020.7 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 250 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
|
高綱博文, 木田隆文, 堀井弘一郎編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2019.7 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 236 |
子書誌情報: |
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|
7.
|
図書
|
永井晋編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2020.9 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 252 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
8.
|
図書
|
原田正俊編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2020.3 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 245 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
9.
|
図書
|
内田知行, 権寧俊編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版 (発売), 2021.9 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 260 |
子書誌情報: |
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|
アヘンをめぐるアジア三角貿易とアヘン戦争 |
権寧俊著 |
|
オランダ領東インドとイギリス領マラヤにおけるアヘン問題 |
大久保翔平著 |
|
十八世紀以前のアジアにおけるアヘン : コラム |
大久保翔平著 |
|
フランス領インドシナのアヘン |
関本紀子著 |
|
イギリス領インドとアヘン : コラム |
杉本浄著 |
|
植民地台湾のアヘンと国際アヘン問題 |
崔学松著 |
|
植民地朝鮮におけるアヘン政策 |
権寧俊著 |
|
関東州及び満洲国のアヘン政策 |
朴敬玉著 |
|
蒙疆(もうきょう)政権のアヘン |
堀井弘一郎著 |
|
「満蒙(まんもう)」「蒙疆(もうきょう)」とはどこか? : コラム |
堀井弘一郎著 |
|
東亜同文書院生の大旅行誌 : 一00年前の学生フィールドワーク |
関本紀子著 |
|
裁かれた日本のアヘン・麻薬政策 |
小林元裕著 |
|
現代日本の薬物問題 |
眞殿仁美著 |
|
多様な視点が求められる日本の薬物防止教育 : コラム |
眞殿仁美著 |
|
中華人民共和国の薬物問題 : 国際社会における薬物を取り巻く動きが変化するなかで |
眞殿仁美著 |
|
ネットワーク化する中国の薬物犯罪組織 : 対岸の火事ではない : コラム |
眞殿仁美著 |
|
韓国芸能界の大麻問題 : コラム |
権寧俊著 |
|
ベトナムの薬物汚染事情 : コラム |
関本紀子著 |
|
現代アフガニスタンのアヘン問題 |
内田知行著 |
|
なぜ自然保護区は麻薬取引を助長するのか : 中米コスタリカの事例から |
武田淳著 |
|
アヘンをめぐるアジア三角貿易とアヘン戦争 |
権寧俊著 |
|
オランダ領東インドとイギリス領マラヤにおけるアヘン問題 |
大久保翔平著 |
|
十八世紀以前のアジアにおけるアヘン : コラム |
大久保翔平著 |
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10.
|
図書
|
守川知子編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版 (発売), 2021.12 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 264 |
子書誌情報: |
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|
11.
|
図書
|
鹿毛敏夫編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版 (発売), 2021.7 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 257 |
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|
異宗教・多民族世界の混沌 : その歴史と現在 |
鹿毛敏夫著 |
|
鎌倉北条氏と南宋禅林 : 渡海僧無象静照をめぐる人びと |
村井章介著 |
|
ドイツ語圏越境作家における言語、民族、文化をめぐって |
土屋勝彦著 |
|
近代名古屋にとっての中東 : 実業界との関係を中心に |
吉田達矢著 |
|
民族をめぐる対立と交流の位相 : 滞日ビルマ系難民の国際移動の事例から |
人見泰弘著 |
|
ボーダレス化する世界と日本の宗教文化 |
井上順孝著 |
|
ラダックのアイデンティティ運動 : もうひとつの「カシミール問題」 |
宮坂清著 |
|
インドネシア・アチェ州のイスラーム刑法と人権 |
佐伯奈津子著 |
|
宗教と平和 : 宗教多元社会における戦争 |
黒柳志仁著 |
|
戦国大名の「国」意識と「地域国家」外交権 |
鹿毛敏夫著 |
|
日本中世の「暴力」と現代の「教育」 |
メイヨー・クリストファー著 |
|
一亡命作家の軌跡:西欧キリスト教世界の対岸から : ファン・ゴイティソーロのバルセロナ、サラエヴォ、マラケシュ |
今福龍太著 |
|
保育園で働く看護師の語りから考える多文化共生 |
梶原彩子著 |
|
異宗教・多民族世界の混沌 : その歴史と現在 |
鹿毛敏夫著 |
|
鎌倉北条氏と南宋禅林 : 渡海僧無象静照をめぐる人びと |
村井章介著 |
|
ドイツ語圏越境作家における言語、民族、文化をめぐって |
土屋勝彦著 |
|
12.
|
図書
|
小二田章, 高井康典行, 吉野正史編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版 (発売), 2021.8 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 259 |
子書誌情報: |
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|
序論: 「一統志」の「時代」を語るために |
小二田章執筆 |
|
1.一統志以前: 李吉甫の描く「一統」 : 『元和郡県図志』とその疆域 |
竹内洋介執筆 |
|
宋朝総志編纂考 : 総志から方志へ |
須江隆執筆 |
|
2.大元一統志: 元代における遼金代東北地域に対する地理認識の地域差 : 『大元一統志』『遼史』『金史』『大元混一方輿勝覧』の地理記述の比較から |
高井康典行執筆 |
|
中国史上の「大一統」と『大元大一統志』 |
櫻井智美執筆 |
|
『大元一統志』における路に関する記載について : 『大元一統志』輯本の理解のために |
吉野正史執筆 |
|
コラム. 宋元時代の道教と地誌 : 茅山の事例を中心に |
酒井規史執筆 |
|
3.大明一統志: 明代景泰 : 天順期の政局と一統志 |
高橋亨執筆 |
|
『大明一統志』人物伝とは : 『遼東志』との関係をめぐって |
荷見守義執筆 |
|
『大明一統志』に関するいくつかの問題について |
巴兆祥執筆 |
|
元・明一統志の非中華世界へのまなざし |
向正樹執筆 |
|
4.大清一統志: 明清期個人編全国志初探 : 大明から大清への「一統志」の道 |
小二田章執筆 |
|
北辺からみる『大清一統志』 |
柳澤明執筆 |
|
コラム. ヨーロッパに伝えられた中国の地理情報 : 『皇輿全覧図』の製作と宣教師の記録 |
澤美香執筆 |
|
5.東アジアの一統志: 中井竹山の名分論について : 他学派との関連を中心に |
清水則夫執筆 |
|
「津軽一統志」の編纂と弘前藩 |
長谷川成一執筆 |
|
「文芸」の地誌から「口承」の地誌へ : 『信達風土雑記』と『信達一統志』 |
高橋章則執筆 |
|
朝鮮近世の地理誌は誰のものだったのか |
吉田光男執筆 |
|
朝鮮燕行使の『大明一統志』輸入について |
辻大和執筆 |
|
周縁から見た一統志 : 南の小中華と『大南一統志』 |
岡田雅志執筆 |
|
6.一統志のかなた: 古典期(十~十三世紀)イスラーム世界における地方史誌 : ウラマーの地方観と知的実践 |
森山央朗執筆 |
|
小国が自ら国境線を引くとき : デンマークの国境設定100周年に寄せて |
村井誠人執筆 |
|
清末民国期の地方史編纂 : 地域と宗族を記録すること |
山田賢執筆 |
|
日本近世地誌の編纂と地名記載 |
白井哲哉執筆 |
|
序論: 「一統志」の「時代」を語るために |
小二田章執筆 |
|
1.一統志以前: 李吉甫の描く「一統」 : 『元和郡県図志』とその疆域 |
竹内洋介執筆 |
|
宋朝総志編纂考 : 総志から方志へ |
須江隆執筆 |
|
13.
|
図書
|
上水流久彦編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2022.2 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 266 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
14.
|
図書
|
瀧本弘之, 戦暁梅編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2013.11 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 168 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
「民国」をめぐる随想 |
瀧本弘之 [執] |
|
「模古」の真意は何処に : 金城の絵画と絵画論から |
戦暁梅 [執] |
|
中国初の国家博物館 : 古物陳列所 |
戦暁梅 [執] |
|
呉昌碩が日本にもたらしたもの : 河井荃廬・長尾雨山を介しての伝播 |
松村茂樹 [執] |
|
碑学の発展と金石書画の興起(海上派) |
松村茂樹 [執] |
|
呉友如と『点石斎画報』 : ペン画と写真製版石印 |
三山陵 [執] |
|
カタイ幻想を西洋に伝達した「外銷画」 |
瀧本弘之 [執] |
|
土山湾画館 : 洋画の揺籃としての評価高まる |
東家友子 [執] |
|
周湘 : 未解明の早期美術教育家 |
東家友子 [執] |
|
民国期伝統版画 : 詩箋にみられる一側面 : 『北平箋譜』から『詩碑家詩箋譜』まで |
瀧本弘之 [執] |
|
月份牌 : 民国に栄えた「商業美術」の代表格 |
三山陵 [執] |
|
前衛絵画の「代理戦争」 : 日中戦争におけるモダニズム絵画とプロパガンダ |
呉孟晋 [執] |
|
決瀾社の画家たち |
呉孟晋 [執] |
|
魯迅とドイツ版画 : メッフェルト、コルヴィッツの作品紹介をめぐって |
東家友子 [執] |
|
魯迅と美術 |
奈良和夫 [執] |
|
木刻青年たち |
瀧本弘之 [執] |
|
日中洋画壇の架け橋 : 陳抱一 |
劉建輝 [執] |
|
競い合う徐悲鴻と劉海粟 : 共和国に並び立たぬ?「両雄」 |
瀧本弘之 [執] |
|
斎藤佳三と林風眠 : 知られざる東美校教授と国立藝術院院長の交友 |
吉田千鶴子 [執] |
|
傳抱石と日本 : 国境を越える美術史の手がかりとして |
前田環 [執] |
|
民国期に三回行われた「全国美術展」 : それぞれの時代を映す |
瀧本弘之 [執] |
|
「民国」をめぐる随想 |
瀧本弘之 [執] |
|
「模古」の真意は何処に : 金城の絵画と絵画論から |
戦暁梅 [執] |
|
中国初の国家博物館 : 古物陳列所 |
戦暁梅 [執] |
|
15.
|
図書
|
嶋田義仁編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2011.5 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 141 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
総論シャーマニズム再考 : 国際比較のなかから |
嶋田義仁 [執] |
|
モンゴル人の天の世界観とブゥー(シャマニズム) |
布仁青格勒 [執] |
|
満州族シャマンのライフ・ヒストリーにみるシャマンの特徴 |
楊紅 [執] |
|
韓国の巫俗(シャーマニズム) : 日本人研究者の視点から |
浮葉正親 [執] |
|
聖地の世界遺産化と沖縄シャーマニズム : 民俗知活用の観点から |
塩月亮子 [執] |
|
音の呼ぶもの、声の呼ぶもの : インドネシア・バリ島の神懸り |
野澤曉子 [執] |
|
カラハリ砂漠・狩猟採集民サンのヒーリング・ダンス |
今村薫 [執] |
|
ンビラ(mbira)演奏とバントゥー農耕民ショナ族の祖霊信仰 |
松平勇二 [執] |
|
スワヒリ海村社会のジニ信仰 : キルワ島の場合 |
中村亮 [執] |
|
スワヒリ社会のジン : 雑種性と二つの間 |
パスカル・バキュエ [執] ; 嶋田義仁訳 |
|
死者の声を聴くヘーゲル |
門脇健 [執] |
|
総論シャーマニズム再考 : 国際比較のなかから |
嶋田義仁 [執] |
|
モンゴル人の天の世界観とブゥー(シャマニズム) |
布仁青格勒 [執] |
|
満州族シャマンのライフ・ヒストリーにみるシャマンの特徴 |
楊紅 [執] |
|
16.
|
図書
|
堀井弘一郎, 木田隆文編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2017.2 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 205 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
17.
|
図書
|
土屋昌明, 「中国六〇年代と世界」研究会編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2016.11 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 203 |
子書誌情報: |
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|
18.
|
図書
|
石井知章, 緒形康編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2015.12 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 193 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
19.
|
図書
|
白須淨眞編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2015.11 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 192 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
20.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2002.7 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.41 |
子書誌情報: |
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|
21.
|
図書
|
金時徳, 濱野靖一郎編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2016.6 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 198 |
子書誌情報: |
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|
『資治通鑑』の思想とその淵源 |
福島正著 |
|
明清に於ける「通鑑」 |
高橋亨著 |
|
朝鮮王朝における『資治通鑑』の受容とその理解 |
許太榕著 ; 金時徳訳 |
|
『東国通鑑』の史論 |
兪英玉著 ; 金時徳訳 |
|
朝鮮時代における『東国通鑑』の刊行と享受 |
白丞鎬著 ; 金時徳訳 |
|
『東国通鑑』とその周辺 |
咸泳大著 ; 金時徳訳 |
|
朝鮮本『東国通鑑』の日本での流伝及び刊行 |
李裕利著 |
|
『新刊東国通鑑』板木の現状について |
金時徳著 |
|
長谷川好道と東国通鑑 : コラム |
辻 大和著 |
|
林家の学問と『本朝通鑑』 |
澤井啓一著 |
|
『本朝通鑑』の編修とその時代 |
藤實久美子著 |
|
琉球の編年体史書 |
高津孝著 |
|
水戸学と「正統」 |
大川真著 |
|
崎門における歴史と政治 |
清水則夫著 |
|
伊藤東涯と朝鮮 |
阿部光麿著 |
|
徳川時代に於ける漢学者達の朝鮮観 |
濱野靖一郎著 |
|
『東国通鑑』をめぐる逆説 : コラム |
井上泰至著 |
|
『資治通鑑』の思想とその淵源 |
福島正著 |
|
明清に於ける「通鑑」 |
高橋亨著 |
|
朝鮮王朝における『資治通鑑』の受容とその理解 |
許太榕著 ; 金時徳訳 |
|
22.
|
図書
|
李銘敬, 小峯和明編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2016.6 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 197 |
子書誌情報: |
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|
序言 : 中国・日本文学研究の現在に寄せて |
李銘敬, 小峯和明執筆 |
|
巻頭エッセイ : 日本文学のなかの「中国」 : 人民大学の窓から |
小峯和明執筆 |
|
『今昔物語集』の宋代序説 |
荒木浩執筆 |
|
かいまみの文学史 : 平安物語と唐代伝奇のあいだ |
李宇玲執筆 |
|
『浜松中納言物語』における「唐土」 : 知識(knowledge)と想像(imagine)のあいだ |
丁莉執筆 |
|
樹上法師像の系譜 : 鳥窠禅師伝から『徒然草』へ |
陸晩霞執筆 |
|
『杜家立成』における俗字の世界とその影響 |
馬駿執筆 |
|
対策文における儒教的な宇宙観 : 桓武天皇の治世との関わりから |
尤海燕執筆 |
|
七夕歌の発生 : 人麻呂歌集七夕歌の再考 |
何衛紅執筆 |
|
『源氏物語』松風巻の明石君と七夕伝説再考 |
於国瑛執筆 |
|
『源氏物語』写本の伝承と「列帖装」 : 書誌学の視点から考える |
唐暁可執筆 |
|
『蒙求和歌』の増補について |
趙力偉執筆 |
|
コラム : 嫡母と継母 : 日本の「まま子」譚を考えるために |
張龍妹執筆 |
|
日本古代僧侶の祈雨と長安青龍寺 : 円珍「青龍寺降雨説話」の成立背景を考える |
高兵兵執筆 |
|
長安・大興善寺という磁場 : 日本僧と新羅僧たちの長安・異文化交流の文化史をめざして |
小峯和明執筆 |
|
『大唐西域記』と金沢文庫保管の説章『西域記伝抄』 |
高陽執筆 |
|
『三国伝記』における『三宝感応要略録』の出典研究をめぐって |
李銘敬執筆 |
|
虎関師錬の『済北詩話』について |
胡照汀執筆 |
|
コラム : 『源氏物語』古注釈書が引く漢籍由来の金言成句 |
河野貴美子執筆 |
|
東アジアの入唐説話にみる対中国意識 : 吉備真備・阿倍仲麻呂と崔致遠を中心に |
金英順執筆 |
|
『伽婢子』における時代的背景と舞台の設定に関して : 『剪灯新話』の受容という視点から |
蒋雲斗執筆 |
|
「樊噲」という形象 |
周以量執筆 |
|
「国亡びて生活あり」 : 長谷川如是閑の中国観察 |
銭昕怡執筆 |
|
越境する「大衆文学」の力 : 中国における松本清張文学の受容について |
王成執筆 |
|
コラム : 遭遇と対話 : 境界で/境界から |
竹村信治執筆 |
|
序言 : 中国・日本文学研究の現在に寄せて |
李銘敬, 小峯和明執筆 |
|
巻頭エッセイ : 日本文学のなかの「中国」 : 人民大学の窓から |
小峯和明執筆 |
|
『今昔物語集』の宋代序説 |
荒木浩執筆 |
|
23.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2001.11 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.33 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
24.
|
図書
|
石田仁志 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2013.8 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 167 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
一九三二年の上海:戦争・メディア・文学 : 穆時英の「空閑少佐」 |
李征執筆 |
|
中国モダニズム文学と左翼文学の併置と矛盾について : 雑誌『無軌列車』、『新文芸』を中心に |
劉妍執筆 |
|
占領期上海における『上海文学』と『雜誌』 : 内山完造と中国文化人荻崖、陶亢徳に着眼して |
呂慧君執筆 |
|
張資平ともう一つの中国新文学 : 『資平自選集』をめぐって |
城山拓也執筆 |
|
村松梢風と騒人社 : 魔都と侠客 |
中沢弥執筆 |
|
雑誌『改造』と「上海」 |
松村良執筆 |
|
上海「魔都」イメージの内実 : 村松梢風・井東憲から横光利一へ |
石田一志執筆 |
|
上海表象のリミット : 横光利一と前田河廣一郎 |
田口律男執筆 |
|
表象の危機から未来への開口部へ : 田辺元と横光利一の交錯点 |
柳瀬善治執筆 |
|
汪兆銘政権勢力下の日本語文学 : 詩人・池田克己の活動を通じて |
木田隆文執筆 |
|
明朗上海に刺さった小さな棘 : 池田みち子の「上海もの」をめぐって |
大橋毅彦執筆 |
|
森三千代の上海 : 描かれた装いの意味 |
宮内淳子執筆 |
|
佐藤春夫『南方紀行』の路地裏世界 : 厦門租界と煙草商戦の「愛国」 |
河野龍也執筆 |
|
一九二〇、三〇年代の佐藤春夫、佐藤惣之助、釈迢空と「南島」 |
浦田義和執筆 |
|
書く兵隊・戦う兵隊 : 日野葦平と雑誌『兵隊』 |
掛野剛史執筆 |
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植民地をめぐる文学的表象の可能性 : 小出正吾・森三千代・西川満をめぐって |
土屋忍執筆 |
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一九三五年の台湾と野上弥生子 : 花蓮・大武の公学校教師との出逢い |
渡邊ルリ執筆 |
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まなざしの地政学 : 大連のシュルレアリスムと満州アヴアンガルド芸術家クラブ |
小泉京美執筆 |
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満州ロマンの文学的生成 : 「満州浪漫」と「芸文志」同人の活動を中心に |
劉建輝執筆 |
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境界線と越境 : 中薗英助の習作群をめぐって |
戸塚麻子執筆 |
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李箱の詩、李箱の日本語 : メディアとしての/むきだしにされた日本語 |
佐野正人執筆 |
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戦間期における朝鮮と日本語文学 |
南富鎭執筆 |
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一九三二年の上海:戦争・メディア・文学 : 穆時英の「空閑少佐」 |
李征執筆 |
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中国モダニズム文学と左翼文学の併置と矛盾について : 雑誌『無軌列車』、『新文芸』を中心に |
劉妍執筆 |
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占領期上海における『上海文学』と『雜誌』 : 内山完造と中国文化人荻崖、陶亢徳に着眼して |
呂慧君執筆 |
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25.
|
図書
|
小島毅編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2012.3 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 151 |
子書誌情報: |
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26.
|
図書
|
大澤広嗣編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2016.3 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 196 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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27.
|
図書
|
山田仁史, 丸山顕誠編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2015.9 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 189 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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28.
|
図書
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出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2005.6 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.76 |
子書誌情報: |
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|
プランテーション農業と人の移動 |
三田千代子 [著] |
|
ラテンアメリカにおけるアジア移民 |
国本伊代 [著] |
|
アジアとラテンアメリカの政治・外交 : 接近する地域、多元化する関係 |
岸川毅 [著] |
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経済関係、新たなステージへ |
堀坂浩太郎 [著] |
|
日本におけるラテンアメリカ音楽受容史 |
西村秀人 [著] |
|
「アニメ」「マンガ」とラテンアメリカ : ペルーの事例を中心に |
赤木妙子 [著] |
|
ブラジル沖縄系人の祖先崇拝の実践 : 彼らとブラジル・沖縄・日本との関係の変化に注目して |
森幸一 [著] |
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日系人からの脱皮 : 新しいアイデンティティとしてのニッケイ |
小嶋茂 [著] |
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「在日」の闘い方 : コリアンとブラジル人の接点と相違点 |
アンジェロ・イシ [著] |
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ペルーにおける日系社会の形成と中国人移民 |
柳田利夫 [著] |
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ペルーにおける日系人の政治への進出 |
村上勇介 [著] |
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料理にみるアジアとラテンアメリカのコラボレーション : クリオージョ料理・チーファ・ニッケイ料理 |
山脇千賀子 [著] |
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アルゼンチンにおけるアジア系の諸コミュニティ |
アドリアナ・シマブクロ, モニカ・ヒガ [著] |
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対蹠地を行き交う人々 : アルゼンチンから日本への「出稼ぎ」ブームからほぼ一世代 |
比嘉マルセーロ [著] |
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食卓から見える日智関係 : チリ産食料品の日本進出を考える |
村瀬幸代 [著] |
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黄熱病(中国熱) |
アンドレス・アサト [著] |
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パリ万博機関紙にたどる、メキシコと日本の「西洋化」 |
南映子 [著] |
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与那城ジョージ : 日本サッカーを変えた男 |
奥村真人 [著] |
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ボリビアにおける日系社会 : 農業生産を通じて |
山口尚孝 [著] |
|
プランテーション農業と人の移動 |
三田千代子 [著] |
|
ラテンアメリカにおけるアジア移民 |
国本伊代 [著] |
|
アジアとラテンアメリカの政治・外交 : 接近する地域、多元化する関係 |
岸川毅 [著] |
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29.
|
図書
|
海老澤衷, 服部英雄, 飯沼賢司編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2012.6 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 153 |
子書誌情報: |
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30.
|
図書
|
北山円正 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2015.9 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 188 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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31.
|
図書
|
渡辺昭一編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2013.6 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 165 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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32.
|
図書
|
瀧本弘之編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2011.10 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 146 |
子書誌情報: |
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|
民国期美術に向けた「断想」 |
瀧本弘之 [執] |
|
金城と一九二〇年代の北京画壇 |
戦暁梅 [執] |
|
日中美術交流最盛期の様相 |
吉田千鶴子 [執] |
|
書画文墨趣味のネットワーク |
松村茂樹 [執] |
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民国期における書画骨董の日本への将来をめぐって : アロー号事件から山中定次郎・原田吾朗まで |
風見治子 [執] |
|
ある外交官が見た中国近代絵画 : 須磨弥吉郎の東西美術批評を手がかりに |
呉孟晋 [執] |
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魯迅と中国新興版画 |
奈良和夫 [執] |
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傳抱石と新興版画の周辺 : 『木刻的技法』の出版をめぐって |
瀧本弘之 [執] |
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劉海粟と石井柏亭 : 『日本新美術的新印象』と「滬上日誌」をめぐって |
東家友子 [執] |
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中華独立美術協会の結成と挫折 : 一九三〇年代の広州・上海・東京の美術ネットワーク |
蔡濤 [執] ; 大森健雄訳 |
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中国人留学生と新興木版画 : 一九三〇年代の東京における活動の一端を探る |
小谷一郎 [執] |
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戦前に「剪紙の美」を追い求めた日本人 : 柳宗悦、中丸平一郎から伊東祐信まで |
三山陵 [執] |
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「アジアの旅人」エリザベス・キース : 英国人女性浮世絵師誕生までの活動を追って |
畑山康幸 [執] |
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満州に活躍した異色玩具コレクター : 須知善一の数奇な生涯とその遺産 |
中尾徳仁 [執] |
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海を超えた美術 : 廈門美専・南洋美専の創始者、林学大をめぐって |
羽田ジェシカ [執] |
|
民国期美術に向けた「断想」 |
瀧本弘之 [執] |
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金城と一九二〇年代の北京画壇 |
戦暁梅 [執] |
|
日中美術交流最盛期の様相 |
吉田千鶴子 [執] |
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33.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2005.2 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.72 |
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|
日中相互認識のずれについて : 三つの国際シンポジウムを中心に |
王敏 |
|
中日関係における歴史認識問題の位置 |
楊棟梁 |
|
異なるものが異なったまま共存するために : 中国における「日本研究」を研究するに当たって |
足立原貫 |
|
日本文化への視座 : 模倣と独創の間 |
王勇 |
|
中国における日本文化研究 : 両国文化の相互関係からの考察 |
崔世廣 |
|
『東アジア文学史』の構想と魯迅・村上春樹 |
藤井省三 |
|
文化の視点から中日関係の変容と未来を考える |
王珊 |
|
ことばから見る日中異文化 |
相原茂 |
|
新しい時代に要請される日本語教育 |
徐一平 |
|
「変化する文化摩擦」という視点 : 在中系企業の事例を中心に |
園田茂人 |
|
中国人戦争被害意識の心理構造 |
尚会鵬 |
|
長安に学ぶ : 官民挙げて若者の交流促進を |
近藤誠一 |
|
相互認識における客観的かつ科学的な視点の大切さ |
村田忠禧 |
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(続)王元懋の大悪事 : 貿易船反乱・殺人ミステリーの解明 |
本田精一 |
|
王孝廉「在辺亭賦得山花戯寄両箇領客使并滋三一首」 |
岡部明日香 |
|
中国 : サーカスのような巫技 |
星野紘 |
|
日中相互認識のずれについて : 三つの国際シンポジウムを中心に |
王敏 |
|
中日関係における歴史認識問題の位置 |
楊棟梁 |
|
異なるものが異なったまま共存するために : 中国における「日本研究」を研究するに当たって |
足立原貫 |
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34.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2001.12 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.34 |
子書誌情報: |
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35.
|
図書
|
阿部泰郎編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2012.6 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 154 |
子書誌情報: |
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36.
|
図書
|
水井万里子 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2015.7 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 186 |
子書誌情報: |
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|
日本近世における地方女性の読書について : 上田美寿「桜戸日記」を中心に |
湯麗 [著] |
|
女訓書の東遷と「女大学」 |
藪田貫 [著] |
|
十九世紀フランスにおける寄宿学校の娘たち |
前田更子 [著] |
|
世界史における男性史的アプローチ : 「軍事化された男らしさ」をめぐって |
弓削尚子 [著] |
|
家内労働と女性 : 近代日本の事例から |
谷本雅之 [著] |
|
近代コーンウォルに見る女性たち : 鉱業と移動の視点から |
水井万里子 [著] |
|
ヴェネツィアの嫁資 |
高田京比子 [著] |
|
十九世紀メキシコ都市部の独身女性たち |
伏見岳志 [著] |
|
ムスリム女性の婚資と相続分 : イラン史研究からの視座 |
阿部尚史 [著] |
|
魔女裁判と女性像の変容 : 近世ドイツの事例から |
三成美保 [著] |
|
出産の社会史 : 床屋外科医と「モノ」との親和性 |
長谷川まゆ帆 [著] |
|
植民地における「遺棄」と女性たち : 混血児隔離政策の世界史的展開 |
水谷智 [著] |
|
日本女性を世界史の中に置く : 「近代」に生きた女性たち : 新しい知識や思想と家庭生活のはざまで言葉を紡ぐ |
後藤絵美 [著] |
|
近世インド・港町の西欧系居留民社会における女性 |
和田郁子 [著] |
|
店が無いのにモノが溢れる? : 十八世紀ケープタウンにおける在宅物品交換と女性 |
杉浦未樹 [著] |
|
ある「愛」の肖像 : オランダ領東インドの「雑婚」をめぐる諸相 |
吉田信 [著] |
|
十七世紀、異国に生きた日本女性の生活 : 新出史料をもとに |
白石広子 [著] |
|
女性の長寿を祝う : 日本近世の武家を事例に |
柳谷慶子 [著] |
|
身に着ける歴史としてのファッション : 個人史と社会史の交差に見るエジプト都市部の老齢ムスリマの衣服 |
鳥山純子 [著] |
|
日本近世における地方女性の読書について : 上田美寿「桜戸日記」を中心に |
湯麗 [著] |
|
女訓書の東遷と「女大学」 |
藪田貫 [著] |
|
十九世紀フランスにおける寄宿学校の娘たち |
前田更子 [著] |
|
37.
|
図書
|
佐伯弘次編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2014.12 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 177 |
子書誌情報: |
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|
中世の対馬 : 「六地」と「高麗」の間 |
佐伯弘次 [執] |
|
対馬はなぜ日本なのか |
ブルース・バートン [執] |
|
対馬の防人と烽 |
坂上康俊 [執] |
|
中世の対馬と朝鮮の港町・三浦 |
関周一 [執] |
|
中世対馬の外交官 : 十五世紀における宗氏の外交文書起草者 |
伊藤幸司 [執] |
|
対馬宗氏による朝鮮からの経典請来 |
瓜生翠 [執] |
|
中世対馬における朝鮮綿布の流通と利用 |
荒木和憲 [執] |
|
十六世紀における受職人名義の朝鮮通交 |
松尾弘毅 [執] |
|
朝鮮王朝の日本人官吏・平道全 |
松尾弘毅 [執] |
|
対馬・遺跡からみた境界領域の中世 |
川口洋平 [執] |
|
中世対馬の陶磁器 : 遺跡出土の貿易陶磁と伝世品 |
川口洋平 [執] |
|
中世博多のガラスと対馬 |
比佐陽一郎 [執] |
|
対馬の砥石 |
佐伯弘次 [執] |
|
石塔類から見た中世・対馬の様相 |
大石一久 [執] |
|
対馬の仏像の諸相 |
井形進 [執] |
|
対馬に伝来する朝鮮半島系の経典 : 高麗版(含壱岐・安国寺経)と元版 |
小松勝助 [執] |
|
失われた対馬国分寺の「朝鮮鐘」 |
伊藤幸司 [執] |
|
対馬における古文書採訪と中世文書 |
佐伯弘次 [執] |
|
「宗家御判物写」の編纂と収録文書 |
朱雀信城 [執] |
|
朝鮮史編纂委員・栢原昌三の「宗家文庫」調査 |
古川祐貴 [執] |
|
対馬に現存する宗氏の図書二点 |
山口華代 [執] |
|
中世の対馬 : 「六地」と「高麗」の間 |
佐伯弘次 [執] |
|
対馬はなぜ日本なのか |
ブルース・バートン [執] |
|
対馬の防人と烽 |
坂上康俊 [執] |
|
38.
|
図書
|
原豊二, 劉暁峰編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2014.1 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 170 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
39.
|
図書
|
蘭信三編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2011.9 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 145 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
40.
|
図書
|
瀧本弘之, 大塚秀高編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2014.2 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 171 |
子書誌情報: |
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|
中国木版画史の流れ : 概説 |
瀧本弘之著 |
|
周曰校刊『三国志演義』の挿図について |
中川諭著 |
|
『全相平話』のビジュアルワールド |
廣澤裕介著 |
|
江戸の『絵本三国志』は明の『三国志演義』呉観明本・周曰校本をどう受容したか |
梁蘊嫻著 |
|
『封神演義』におけるイメージの図像化について |
中塚亮著 |
|
孫悟空の図像イメージ |
上原究一著 |
|
弘治本『西廂記』の挿絵について |
金文京著 |
|
明代戯曲刊本の挿絵について |
小松謙著 |
|
明刊本『西廂記』 |
馬孟晶著 ; 瀧本弘之訳 |
|
『中国小説絵模本』に見る中国小説の挿絵 |
大塚秀高著 |
|
勧戒図説の図について |
小川陽一著 |
|
『三国志演義』の年画 |
三山陵著 |
|
明清版本は日本においてどう和様化されたのか |
入口敦志著 |
|
"意匠"の宝庫 |
長谷川祥子著 |
|
中国木版画史の流れ : 概説 |
瀧本弘之著 |
|
周曰校刊『三国志演義』の挿図について |
中川諭著 |
|
『全相平話』のビジュアルワールド |
廣澤裕介著 |
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41.
|
図書
|
海老澤衷, 酒井紀美, 清水克行編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2014.12 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 178 |
子書誌情報: |
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|
現地調査にみる新見荘三職 : 西方・金谷地区の水利と地名 |
土山祐之 [執] |
|
上市地区の地名・水利に見る地頭方の動向 : 高梁川流域を中心に |
久下沼譲 [執] |
|
公文大中臣氏と製鉄による集落及び水田の形成 : 坂本・千屋地区 |
大島創 [執] |
|
高瀬・釜村の信仰・水利・下地中分 : 氷室神社と亀尾神社 |
飯分徹, 海老澤衷 [執] |
|
鎌倉期における新見荘の地名と下地中分 |
高橋傑 [執] |
|
新見荘田所職文書案をめぐって |
宮崎肇 [執] |
|
室町期荘園の「荘主」群像 |
清水克行 [執] |
|
中世百姓の身分意識 : 十四・五世紀の百姓申状を中心に |
高橋敏子 [執] |
|
備中国新見荘の調査と「多層荘園記録システム」 |
海老澤衷 [執] |
|
荘園調査成果の共有をめざして |
井上聡 [執] |
|
中世たたらの操業 |
藤井勲 [執] |
|
新見市たたら再現事業の経緯 |
白石祐司 [執] |
|
現地調査にみる新見荘三職 : 西方・金谷地区の水利と地名 |
土山祐之 [執] |
|
上市地区の地名・水利に見る地頭方の動向 : 高梁川流域を中心に |
久下沼譲 [執] |
|
公文大中臣氏と製鉄による集落及び水田の形成 : 坂本・千屋地区 |
大島創 [執] |
|
42.
|
図書
|
小島康敬編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2014.8 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 176 |
子書誌情報: |
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|
始めに心ありき : 実心実学の認識論 |
小川晴久 [著] |
|
中国古代の「知」の性質と学問 |
張践 [著] |
|
儒教文化圏における知の進展と退縮 |
金彦鍾 [著] |
|
フクシマと「倫理」の再興 : 熊沢蕃山とハイデガーにおける老荘的な脱Ge-stellへの道 |
大橋健二 [著] |
|
日本近世の琴学受容に見る「知」の動向 : 江戸後期の村井琴山を中心に |
中尾友香梨 [著] |
|
渡辺崋山の学問観と教育思想 : 主に漢籍から得た学識と小関三英提供の蘭学情報との関連・異同について |
別所興一 [著] |
|
実生活の学問と芸術 : 与謝野晶子にみる |
古藤友子 [著] |
|
中国の反知性主義思想の淵源と成因についての考察 : 先秦時期の儒家・道家の知識論思想を基礎として |
王傑 [著] |
|
中国思想の"徳性の知"を論ず |
単純 [著] |
|
実学の視野からみる儒学知行学説 |
苗潤田 [著] |
|
「百工の知」と「士大夫の知」を論ず |
汪哲 [著] |
|
「知の問題」と「哲学の合法性」との関連 : 東アジアの「近代知」の反省にあるべき一視点について |
林美茂 [著] |
|
一七一一年の辛卯通信使行と加賀藩の学術交流 : 加賀藩文士・伊藤薪野を中心に |
河宇鳳 [著] |
|
十八世紀郷村知識人の自我構成 : 存齋魏伯珪の場合 |
金文鎔 [著] |
|
朝鮮後期の女性性と「知」に関する問題 : 文字の問題を中心に |
朴茂瑛 [著] |
|
儒教的な「教育・教化」論と「実践知」 |
韓睿嫄 [著] |
|
始めに心ありき : 実心実学の認識論 |
小川晴久 [著] |
|
中国古代の「知」の性質と学問 |
張践 [著] |
|
儒教文化圏における知の進展と退縮 |
金彦鍾 [著] |
|
43.
|
図書
|
大橋直義, 藤巻和宏, 高橋悠介編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2014.7 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 174 |
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|
寺社の空間と言説 : 「寺社圏」としての南都に及ぶ |
大橋直義 [執] |
|
宴曲「熊野参詣」と熊野信仰 : 二つの起源説を巡って |
源健一郎 [執] |
|
中世日吉社の空間と言説 |
橋本正俊 [執] |
|
禅僧が神に袈裟を授ける話 : 説話の系譜をめぐって |
大塚紀弘 [執] |
|
袋中と民衆の信心 : 西寿寺蔵「当麻寺供養図」軸木内臓品を端緒として |
日沖敦子 [執] |
|
法華山寺の経蔵 |
太田有希子 [執] |
|
掛幅縁起絵から見る寺社・景観 |
田光美佳子 [執] |
|
寺社圏とテクスト |
藤巻和宏 [執] |
|
願成寺をめぐる二つの縁起 |
浜畑圭吾 [執] |
|
行基婆羅門和歌贈答説話の変容 : 寺院圏から和歌圏へ |
舘野文昭 [執] |
|
表白論の射程 : 寺社文化圏と世俗社会との交錯 |
牧野淳司 [執] |
|
中世の神と死者 : 忘れられた春日信仰の儀礼 |
舩田淳一 [執] |
|
神道切紙と寺社圏 : 國學院大學図書館所蔵『諸大事』を通路として |
大東敬明 [執] |
|
鎌倉前中期の寺院における出版 : その背景と逓蔵過程の一、二の事実 |
牧野和夫 [執] |
|
中世寺院における寺誌の一側面 : 東寺と「弘仁官符」 |
貫井裕恵 [執] |
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寺社圏と技芸 |
高橋悠介 [執] |
|
今様の中の寺社と都市 |
菅野扶美 [執] |
|
院政期の斎院御神楽と加茂斎王 |
中本真人 [執] |
|
楊貴妃と琵琶 : 楽琵琶の三曲の一つ「楊真操」と院政期の漢籍受容 |
ヨウキヒ ト ビワ : ガクビワ ノ サンキョク ノ ヒトツ ヨウシンソウ ト インセイキ ノ カンセキ ジュヨウ |
|
延年の開口の世界観について |
伊藤慎吾 [執] |
|
言語遊戯と結び付いた参道の燈籠 : いわゆる「地口行灯」 |
腮尾尚子 [執] |
|
俳句の実作における寺社の位置づけ |
福井咲久良 [執] |
|
寺社の空間と言説 : 「寺社圏」としての南都に及ぶ |
大橋直義 [執] |
|
宴曲「熊野参詣」と熊野信仰 : 二つの起源説を巡って |
源健一郎 [執] |
|
中世日吉社の空間と言説 |
橋本正俊 [執] |
|