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Vol. 1. 1: 勝利だ、勝利だ! |
G.カリッシミ |
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私のあこがれの人のもとへ |
M.A.チェスティ |
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何と尊大ななしよう |
G.レグレンツィ |
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どうか、もう私から隠れずに |
G.M.ボノンチーニ |
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私を傷つけるのをやめるか |
A.スカルラッティ |
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もしフロリンドに真があれば |
A.スカルラッティ |
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あたしには苦しみばかり |
A.スカルラッティ |
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しばしば戯れに矢を放つ |
A.スカルラッティ |
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あなたが私をあやめるのに |
A.スカルラッティ |
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何かわからぬ何かが |
A.ヴィヴァルディ |
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美しい唇よ、やはりお前は口にした |
A.ロッティ |
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たとえつれなくとも |
A.カルダーラ |
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心なごむ森よ |
A.カルダーラ |
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陽の光が |
A.カルダーラ |
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心はげまし、そして希望を! |
D.スカルラッティ |
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Vol. 1. 2: 苦しいこの思いよ |
G.F.ヘンデル |
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ああ、私の心、お前はもてあそばれています |
G.F.ヘンデル |
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私を燃え立たすその炎は |
B.マルチェッロ |
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あなた様の光り輝く玉座より : 「二重唱」 |
L.レーオ |
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どれほど容赦なくともすべての苦痛 |
G.B.ペルゴレージ |
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私の怒りん坊さま |
G.B.ペルゴレージ |
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もしあなたがあたしを愛して |
G.B.ペルゴレージ |
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おお、わが甘き炎 |
C.W.グルック |
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買いたいのはどなた |
N.ヨンメッリ |
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懐かしくも優しい霊よ |
T.トラエッタ |
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夜よ、神秘の女神よ |
N.ピッチンニ |
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ジプシー娘にご用はどなた |
G.パイジェッロ |
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うつろな心 |
G.パイジェッロ |
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私の愛する方が来て下さるとき |
G.パイジェッロ |
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愛の喜び : 「伊語」 |
G.マルティーニ・ディ・テデスコ |
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愛の喜び : 「仏語」 |
G.マルティーニ・ディ・テデスコ |
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Vol. 2. 1: おしえて下さい、愛の神よ |
A.デル・レウート |
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私は希望を捨てられない |
S.デ・ルーカ |
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愛らしく、そしていとおしい瞳よ |
A.ファルコニエーリ |
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美しい小川が |
R.ロンターニ |
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アマリッリ |
G.カッチーニ |
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私を死なせて |
C.モンテヴェルディ |
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満ち足りた歓びよ |
F.カヴァッリ |
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一体いつ去りゆくのだ |
A.F.テナッリア |
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その日はいつ |
A.F.テナッリア |
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ついにお前までも私を苦しめようとてか |
M.A.チェスティ |
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理性の光りはいつも諭す |
A.ストラデッラ |
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愛が私の足をしばるなら |
A.ストラデッラ |
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変えよ、変えよ、お前の望み |
G.B.ファゾーロ |
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私は心に感じる |
A.スカルラッティ |
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さあ、来て、助言を |
A.スカルラッティ |
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Vol. 2. 2: はや太陽はガンジス川にのぼり |
A.スカルラッティ |
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栄光と名声の獲得にむけ |
A.スカルラッティ |
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眠っているのか、美しき女よ |
G.B.バッサーニ |
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憩え、眠れ |
G.B.バッサーニ |
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涙しつづけるがいい |
G.B.バッサーニ |
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いとしい絆よ |
F.ガスパリーニ |
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あなたを愛するのをやめるなど |
F.ガスパリーニ |
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お前たちを称えることを誇りとして |
G.B.ボノンチーニ |
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小羊は走り来る |
D.サルリ |
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愛に満ち満ちた処女マリアよ |
F.ドゥランテ |
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踊れ、踊れ |
F.ドゥランテ |
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私には苦ではない |
B.マルチェッロ |
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しかけた罠にあたしを捕えた |
P.D.パラディース |
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いとしい私の想い人よ : カロ・ミオ・ベン |
G.ジョルダーニ |
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天が私を分かつのなら |
N.ピッチンニ |
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Vol. 3. 1: 美しきルビーの扉よ |
A.ファルコニエーリ |
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美しくも美しき髪よ |
A.ファルコニエーリ |
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愛するかわいい目よ |
A.ファルコニエーリ |
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追え、追うがいい、苦悩する心よ |
A.ファルコニエーリ |
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美しくも愛らしき目よ |
作曲者不明 |
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熱い溜め息よ |
R.ロンターニ |
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翼を持つ愛の神よ |
G.カッチーニ |
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愛の神よ、何を待っている |
G.カッチーニ |
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僕の歌に合せて喜んでくれ |
J.ペーリ |
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花咲く野で |
C.モンテヴェルディ |
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本当にあなた様方は私を笑わせます |
F.カヴァッリ |
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愛は私からはるか遠い |
G.B.ファゾーロ |
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美しき目よ、どうか、お慈悲ですから |
A.F.テナッリア |
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Vol. 3. 2:泣け、悲しくも、泣くことだ |
G.カリッシミ |
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私はとてもしばしば行く先を変える |
S.ローザ |
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おお、何というおかしな気質 |
A.サルトーリオ |
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幸いにおいて常に移ろい |
A.ストラデッラ |
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私の命もまた奪って下さい |
A.スカルラッティ |
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あなたを愛し崇めるのが罪ならば |
A.スカルラッティ |
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姿やさしく歌たくみな小鳥よ |
F.ガスパリーニ |
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つらい運命に涙はあふれ |
G.F.ヘンデル |
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至上善を蔑ろにしつつ |
G.F.ヘンデル |
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そなたと共に、そう、私も行く |
L.ヴィンチ |
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かくも素晴らしき褒美が |
L.ヴィンチ |
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こういう言葉を聞かされるのは |
L.ヴィンチ |
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悲嘆にくれる孤独な未亡人となり |
L.ヴィンチ |
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Vol. 3. 3: 彼女が探し、問うたなら |
G.B.ペルゴレージ |
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私、あなたがひたむきな思いと伝えます |
T.トラエッタ |
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私は、やはり、いえそれが・・・ |
T.トラエッタ |
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ああ私をお捨てにならないで、どうか |
T.トラエッタ |
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何の不都合になりまして、後見人様 |
T.トラエッタ |
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心穏やかにいるよう、我が最愛の女よ |
D.チマローザ |
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あなたとお別れするとは、愛する王子様 |
D.チマローザ |
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私の崇める美しき神よ |
D.チマローザ |
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その甘く、そして楽しい喜び |
D.チマローザ |
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恋しいお方が戻ってくるころ |
N.ダレイラック |
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ああ!恐らく私の生涯に |
L.ケルビーニ |
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何か、ああ!ほんの少しのことが必要 |
G.スポンティーニ |
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あの方は行ってしまった!私の心は引き裂かれる |
F.ブランジーニ |
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これは惨めなこと、お若い人たち |
F.ブランジーニ |