1.
|
図書
|
相澤恭行 [ほか著]
出版情報: |
東京 : 新日本出版社, 2008.7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
2.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
東京 : 青弓社, 2012.11 |
シリーズ名: |
青弓社ルネサンス ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
3.
|
図書
|
大江健三郎 [ほか] 著
|
4.
|
図書
|
大江健三郎 [ほか] 著
目次情報:
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|
不安社会を生きる |
内橋克人 [著] |
|
靖国合祀と憲法 |
なだいなだ [著] |
|
九条を文学の言葉として |
大江健三郎 [著] |
|
井上ひさしさんの言葉 |
小森陽一 [著] |
|
不安社会を生きる |
内橋克人 [著] |
|
靖国合祀と憲法 |
なだいなだ [著] |
|
九条を文学の言葉として |
大江健三郎 [著] |
|
5.
|
図書
|
小森陽一編著
出版情報: |
京都 : かもがわ出版, 2012.5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
6.
|
図書
|
梅原猛 [ほか] 著
目次情報:
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|
東アジア市民平和憲章をつくろう |
金泳鎬 |
|
グッドルーザーであることを誇りに |
池田香代子 |
|
最後に決めるのは国民の声 |
阪田雅裕 |
|
思いを托す |
鶴見俊輔 |
|
戦中派としての訴え |
梅原猛 |
|
加藤周一の言葉を受け渡す |
大江健三郎 |
|
誇りのもてる国となるために |
奥平康弘 |
|
小さな国として生きる |
澤地久枝 |
|
十年の確信、草の根運動の力 |
小森陽一 |
|
東アジア市民平和憲章をつくろう |
金泳鎬 |
|
グッドルーザーであることを誇りに |
池田香代子 |
|
最後に決めるのは国民の声 |
阪田雅裕 |
|
7.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
東京 : 朝日新聞出版, 2008.8 |
シリーズ名: |
朝日文庫 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
|
図書
|
加藤周一著 ; 小森陽一, 成田龍一編
|
9.
|
図書
|
姜尚中, 小森陽一 [著]
出版情報: |
東京 : 角川書店 , 東京 : 角川グループパブリッシング (発売), 2007.11 |
シリーズ名: |
角川oneテーマ21 ; A-75 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
京都 : かもがわ出版, 2006.10 |
シリーズ名: |
かもがわCブックス ; 8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
|
図書
|
小森陽一, 佐高信著
出版情報: |
東京 : 五月書房, 2006.1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
12.
|
図書
|
小森陽一, 坂本義和, 安丸良夫編
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2001.6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
13.
|
図書
|
[夏目漱石著] ; 小森陽一, 五味渕典嗣, 内藤千珠子注釈
|
14.
|
図書
|
小森陽一著 ; 小川紀美代 [ほか述]
出版情報: |
東京 : 新日本出版社, 2004.5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
15.
|
図書
|
小森陽一, 成田龍一編著 ; 木下直之 [ほか著]
出版情報: |
東京 : 紀伊國屋書店, 2004.2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
16.
|
図書
|
小森陽一, 辻村みよ子 [著]
|
17.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
東京 : 五月書房, 2003.8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
18.
|
図書
|
大原穣子, 小森陽一著
出版情報: |
東京 : 新日本出版社, 2005.5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
19.
|
図書
|
市野川容孝 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2005.8 |
シリーズ名: |
思考のフロンティア ; 別冊 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
20.
|
図書
|
小森陽一編著
出版情報: |
京都 : かもがわ出版, 2005.8 |
シリーズ名: |
憲法のいま ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
21.
|
図書
|
「あたらしい憲法のはなし・民主主義」企画・編集委員会編
出版情報: |
東京 : 展望社, 2004.8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
22.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2002.6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
23.
|
図書
|
小森陽一 [ほか] 編集
出版情報: |
東京 : 翰林書房, 2017.5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
24.
|
図書
|
井上ユリ, 小森陽一編著 ; 井上ひさし, 吉岡忍, 金平茂紀執筆
出版情報: |
京都 : かもがわ出版, 2009.5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
25.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
東京 : 平凡社, 2006.5 |
シリーズ名: |
平凡社新書 ; 321 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
26.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 2006.7 |
シリーズ名: |
ちくま新書 ; 605 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
27.
|
図書
|
小森陽一 [著]
出版情報: |
東京 : 角川書店 , 東京 : 角川グループパブリッシング (発売), 2009.10 |
シリーズ名: |
角川oneテーマ21 ; A-107 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
28.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
東京 : 集英社, 2016.10 |
シリーズ名: |
集英社新書 ; 0854F |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
29.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2010.5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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30.
|
図書
|
夏目漱石著 ; 小森陽一編著
出版情報: |
東京 : KADOKAWA, 2016.5 |
シリーズ名: |
角川新書 ; [K-81] |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
31.
|
図書
|
石原千秋, 小森陽一著
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 2017.4 |
シリーズ名: |
河出ブックス ; 104 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
32.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
京都 : かもがわ出版, 2018.12 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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33.
|
図書
|
小森陽一著 ; おおえだけいこイラスト
出版情報: |
東京 : 新日本出版社, 2007.12 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
34.
|
図書
|
岩崎稔 [ほか] 編著
出版情報: |
東京 : 紀伊國屋書店, 2008.12-2009.9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
35.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
東京 : 翰林書房, 2020.4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
36.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
東京 : 大修館書店, 2000.4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
37.
|
図書
|
小森陽一監修
出版情報: |
東京 : 東京図書, 2003.5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
38.
|
図書
|
栗原彬 [ほか] 編
目次情報:
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|
プロムナード・地球化の中の文化 |
栗原彬, 吉見俊哉 [著] |
|
空間論の構想 |
間宮陽介 [著] |
|
グローバル化のなかの東アジアメディア交通 : 台湾の「日本偶像劇」受容から |
岩渕功一 [著] |
|
停滞する資本主義のために : の準備 |
立岩真也 [著] |
|
投機/思索 (speculation) の対象としての文学 : 懸賞・小説・相場 |
紅野謙介 [著] |
|
書物の流通システム |
田口久美子, 森まゆみ [対談] |
|
情報誌の仕掛けと子どもの遊び文化 |
森下みさ子 [著] |
|
ゲイのこえ : 言語、フェティシズム、近代日本のホモソーシアリティの起源 |
キース・ヴィンセント [著] ; 上田敦子訳 |
|
「性の市場」という神話 |
大越愛子 [著] |
|
スポーツする身体の市場 |
清水諭 [著] |
|
プロムナード・地球化の中の文化 |
栗原彬, 吉見俊哉 [著] |
|
空間論の構想 |
間宮陽介 [著] |
|
グローバル化のなかの東アジアメディア交通 : 台湾の「日本偶像劇」受容から |
岩渕功一 [著] |
|
39.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
東京 : 青弓社, 2017.9 |
シリーズ名: |
青弓社ルネサンス ; 6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
loading… |
|
40.
|
図書
|
夏目, 漱石(1867-1916) ; 小森, 陽一(1953-)
|
41.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
目次情報:
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|
ユートピア小説と社会主義 : 「いま・ここに」から「いまだ意識されざるもの」へ |
川田潤 [著] |
|
伊藤野枝という表象 : 大正期のメディア空間のなかで |
関礼子 [著] |
|
二つの幻視された過去 : ロルカとネルーダ |
野谷文昭 [著] |
|
社会主義リアリズム論の現在 |
望月哲男 [著] |
|
揺れるバーク : 『フランス革命についての省察』を読む |
富山太佳夫 [著] |
|
冒険小説の政治学 : 『報知異聞浮城物語』の世界像 |
高橋修 [著] |
|
死に行く者の自意識 : 保田與重郎初期批評論 |
五味渕典嗣 [著] |
|
戦争の世紀とモダニズム : ユンガー、セリーヌ、ドリュ・ラ・ロシェル |
有田英也 [著] |
|
テクストと社会 : アドルノのハイネ論にそくして |
細見和之 [著] |
|
一九三三年・上海・魯迅の筆法 : 中国における政治と文学の一断面 |
代田智明 [著] |
|
二〇世紀の夢 : 日本のマルクス主義と文学 |
島村輝 [著] |
|
ユートピア小説と社会主義 : 「いま・ここに」から「いまだ意識されざるもの」へ |
川田潤 [著] |
|
伊藤野枝という表象 : 大正期のメディア空間のなかで |
関礼子 [著] |
|
二つの幻視された過去 : ロルカとネルーダ |
野谷文昭 [著] |
|
42.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
目次情報:
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|
差別の感性 : 総説 |
小森陽一著 |
|
養生から衛生へ |
阿部安成著 |
|
田中正造 : 被治者と治者のはざまに |
牧原憲夫著 |
|
戦争博物館のはじまり |
木下直之著 |
|
明治のパフォーマンス : 政治演説と芸能 |
兵藤裕己著 |
|
規律化される身体 |
荒川章二著 |
|
国境 : 占領と解放 |
冨山一郎著 |
|
差別の感性 : 総説 |
小森陽一著 |
|
養生から衛生へ |
阿部安成著 |
|
田中正造 : 被治者と治者のはざまに |
牧原憲夫著 |
|
43.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
目次情報:
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|
〔総説〕マルクシズムとナショナリズム |
小森陽一 [著] |
|
民俗学と郷土の思想 |
佐藤健二 [著] |
|
日常性/異常性の文化と科学 : 脳病・変態・猟奇をめぐって |
川村邦光 [著] |
|
黄禍論と優生学 : 第一次大戦前後のバイオポリティクス |
市野川容孝 [著] |
|
群集・民衆・大衆 : 明治末から大正期にかけての「民衆暴動」 |
島村輝 [著] |
|
大本霊学と日蓮主義 : 近代日本の「公共宗教をめざすもの」 |
津城寛文 [著] |
|
学校音楽はいかにして"国民"をつくったか |
西島央 [著] |
|
表象としての植民地 |
坪井秀人 [著] |
|
〔総説〕マルクシズムとナショナリズム |
小森陽一 [著] |
|
民俗学と郷土の思想 |
佐藤健二 [著] |
|
日常性/異常性の文化と科学 : 脳病・変態・猟奇をめぐって |
川村邦光 [著] |
|
44.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
目次情報:
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|
まえがき : メディアという力 |
小森陽一著 |
|
メディアの歴史: 書き手と読み手をつなぐもの : シャルチエ、ダーントンらの研究によせて |
福井憲彦著 |
|
メディアと平安物語文学 |
立石和弘著 |
|
貨幣小説としての『美少年録』 : テクストは開かれそして閉じられる |
佐藤深雪著 |
|
メディアと一九世紀フランス |
小倉孝誠著 |
|
メディアと図像: メディアの往還 : 物語の残像 |
佐野みどり著 |
|
ヴィクトリア朝の挿絵メディア |
原英一著 |
|
新聞小説と挿絵のインターフェース : 一九二〇年代の転換をめぐって |
紅野謙介著 |
|
メディアと政治: ナチズムのメディア学 |
佐藤卓己著 |
|
自足する猿の小さな悪意 : スターリン時代の検閲文化とその一断面 |
亀山郁夫著 |
|
日本における統制とプロパガンダ |
権錫永著 |
|
まえがき : メディアという力 |
小森陽一著 |
|
メディアの歴史: 書き手と読み手をつなぐもの : シャルチエ、ダーントンらの研究によせて |
福井憲彦著 |
|
メディアと平安物語文学 |
立石和弘著 |
|
45.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
目次情報:
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|
まえがき : ネイションとネゴシエイション |
小森陽一著 |
|
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 |
浦一章著 |
|
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで |
松井優子著 |
|
ポーランド語文学を語り続ける<民族> |
関口時正著 |
|
「国文学」の形成 |
ハルオ・シラネ著 |
|
大衆文化の<声>と国民形成 : 明治一〇年代から二〇年代へ |
兵藤裕己著 |
|
多言語と文学: ヨーロッパの内なる「外国人」 |
堀江敏幸著 |
|
つきまとう故郷 : トランス・ナショナルな英語文学とネイションの問題 |
中村和恵著 |
|
脱植民地の文学: <アイヌ>と<沖縄>をめぐる文学の現在 : 向井豊昭と目取真俊 |
中山明彦著 |
|
植民地化される男たち : 『M・バタフライ』における抵抗と支配としての非/本質主義 |
中村理香著 |
|
トゥピへの転身 : ブラジル・モデルニズモの詩学 |
管啓次郎著 |
|
イーストラント・コンプレックス : 南アフリカ英語文学の一断面 |
福島富士男著 |
|
カリブ海の島々から : クレオールの挑戦 |
恒川邦夫著 |
|
まえがき : ネイションとネゴシエイション |
小森陽一著 |
|
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 |
浦一章著 |
|
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで |
松井優子著 |
|
46.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
目次情報:
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|
まえがき : モダニズムとポストモダン |
小森陽一著 |
|
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 |
高山宏著 |
|
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 |
富山太佳夫著 |
|
ポストモダンへの契機: テクノロジーと文字 : マーク・トウェインという名の分岐点 |
巽孝之著 |
|
暗いパロディ : フロイト現象としての村上春樹 |
小林正明著 |
|
<語ること>と<呼びかけること>とのあいだで : 言語の倫理性をめぐる思考のために |
熊野純彦著 |
|
黒の脱構築 : ダンディズムからシャネルまで |
山田登世子著 |
|
不在の殻 : 折口信夫の戦後 |
松浦寿輝著 |
|
モダニズムの諸相: 『シャンディ』と『ジャック』を読む : 道化的知性の残照 |
伊藤誓著 |
|
ジャン・パウエルを読む : 情報と文学のあわいに |
今泉文子著 |
|
襞、そして律動する言葉 : アンドレイ・ベールイ『ペテルブルク』を読む |
貝澤哉著 |
|
飛散してゆくイメージ : レサマ=リマの『パラディーソ』をめぐって |
旦敬介著 |
|
『ユリシーズ』の生死観 |
道家英穂著 |
|
軟体と軍隊 : 萩原朔太郎「青猫体」とは何か |
瀬尾育生著 |
|
まえがき : モダニズムとポストモダン |
小森陽一著 |
|
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 |
高山宏著 |
|
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 |
富山太佳夫著 |
|
47.
|
図書
|
市野川容孝, 小森陽一著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2007.6 |
シリーズ名: |
思考のフロンティア |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
48.
|
図書
|
石田英敬, 小森陽一編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2002.4 |
シリーズ名: |
シリーズ言語態 ; 5 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
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|
49.
|
図書
|
井上ひさし, 小森陽一編著
出版情報: |
東京 : 集英社, 2003.9-2004.2 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
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|
第1巻: 大正から昭和へ : 近代を物語る言葉 |
加藤周一述 |
|
谷崎潤一郎と芥川龍之介 : 「昭和」を見た者たち |
中村真一郎述 |
|
志賀直哉 : 「小説の神様」の実像 |
阿川弘之述 |
|
プロレタリア文学 : 弾圧下の文学者たち |
小田切秀雄, 島村輝述 |
|
横光利一と川端康成 : 「新感覚派」の旗手 |
川端香男里, 保昌正夫述 |
|
第2巻: 島崎藤村 : 『夜明け前』に見る日本の近代 |
加賀乙彦, 成田龍一述 |
|
演劇と戯曲(戦前編) : 劇作家の言葉と仕事 |
大笹吉雄, 今村忠純述 |
|
演劇と戯曲(戦後編) : 肉体が発する言葉 |
つかこうへい述 |
|
柳田国男と折口信夫 : 民俗学の師弟の交錯 |
岡野弘彦, 山口昌男述 |
|
大衆文学(戦後編) : 松本清張、司馬遼太郎、藤沢周平が描く円環 |
佐高信, 関川夏央述 |
|
宮沢賢治 : 巨大な三日坊主のセクシュアリティー |
ロジャー・パルバース, 西成彦述 |
|
第3巻: 永井荷風と坂口安吾 : 戦時下の老年と青春 |
川本三郎, 荻野アンナ述 |
|
大衆文学(戦前編) : 『大菩薩峠』から見えるもの |
安岡章太郎述 |
|
太宰治 : 「メタフィクション」の劇場人 |
長部日出雄, 野原一夫述 |
|
第4巻: 石川淳 : 伝統と前衛の「精神の冒険」 |
丸谷才一述 |
|
小林秀雄 : その伝説と魔力 |
米原万里, 山城むつみ述 |
|
三島由紀夫と安倍公房 : 「仮面」と「砂漠」の預言 |
中村彰彦, 沼野充義述 |
|
大岡昇平 : 戦後派、死との全面戦争 |
樋口覚, 奥泉光述 |
|
第5巻: 原爆文学と沖縄文学 : 「沈黙」を語る言葉 |
林京子, 松下博文, 井上ひさし, 小森陽一述 |
|
翻訳文学 : 日本語の可能性、翻訳者の精神 |
清水徹, 柴田元幸, 井上ひさし, 小森陽一述 |
|
在日朝鮮人文学 : 日本語文学と日本文学 |
金石範, 朴裕河, 井上ひさし, 小森陽一述 |
|
女性作家 : 野上弥生子、佐多稲子、円地文子を中心に |
津島佑子, 井上ひさし, 小森陽一述 |
|
第6巻: 大江健三郎の文学 : 作家前夜から「取り替え子」(チェンジリング)まで |
大江健三郎, 井上ひさし, 小森陽一述 |
|
昭和の詩 : 日本語のリズム |
大岡信, 谷川俊太郎, 井上ひさし, 小森陽一述 |
|
戦後の日米関係と日本文学 : 朝鮮戦争から九・一一まで |
小田実, 古井由吉, 井上ひさし, 小森陽一述 |
|
昭和から平成へ : 中上健次を中心に |
高橋源一郎, 島田雅彦, 井上ひさし, 小森陽一述 |
|
第1巻: 大正から昭和へ : 近代を物語る言葉 |
加藤周一述 |
|
谷崎潤一郎と芥川龍之介 : 「昭和」を見た者たち |
中村真一郎述 |
|
志賀直哉 : 「小説の神様」の実像 |
阿川弘之述 |
|
50.
|
図書
|
栗原彬 [ほか] 編
目次情報:
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|
プロムナード・言説をめぐる断章 |
小森陽一, 吉見俊哉 [著] |
|
差別の言説 |
菅野盾樹 [著] |
|
公害における知の効用 |
宇井純 [著] |
|
原子力発電論争の転回 : 安全論争から総合政策論争へ |
吉岡斉 [著] |
|
言説としての経済学 |
金子勝 [著] |
|
社会学の言説 : 調査史からの問題提起 |
佐藤健二 [著] |
|
法という言説 : 魂の拘束・観念のねじれ・身体のねじれ |
小畑清剛 [著] |
|
歴史学という言説 |
成田龍一 [著] |
|
人類学という言説 |
太田好信 [著] |
|
気違いから女王への手紙 : 受難としての越境とポストコロニアル文学 |
中村和恵 [著] |
|
プロムナード・言説をめぐる断章 |
小森陽一, 吉見俊哉 [著] |
|
差別の言説 |
菅野盾樹 [著] |
|
公害における知の効用 |
宇井純 [著] |
|