著者典拠情報

標目形:
丸山, 真史||マルヤマ, マサシ
属性:
Personal
場所:
兵庫県
から見よ参照形:
Maruyama, Masashi
注記:
出典:海洋考古学入門, 2018.5
大学教員
出生地の追加は「馬の考古学」(雄山閣, 2019.11)の監修者・編者紹介による
SRC:海洋考古学入門 : 方法と実践 / 木村淳, 小野林太郎, 丸山真史編著(東海大学出版部, 2018.5)
EDSRC:馬の考古学 / 青柳泰介 [ほか] 編集(雄山閣, 2019.11)
著者典拠ID:
DA19087183


1.

図書

図書
菊地大樹, 丸山真史編
出版情報: 東京 : 雄山閣, 2022.10
所蔵情報: loading…
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日本列島にきた家畜 丸山真史著
動物骨と卜い 宮崎泰史著
埴輪に象られた家畜 日高慎著
東北アジア先史時代動物形製品からみた動物観 古澤義久著
西アジア・中央アジアにおける牧畜のはじまり 新井才二著
牧畜のきた道 菊地大樹著
草原地帯の牧畜 植月学著
遊牧民の動物文様からなにがわかる? 松本圭太著
黄河の羊、長江の豚 今村佳子著
ニワトリのはじまりと広がり 江田真毅著
環境史のなかの家畜 村松弘一著
乳の恵 平田昌弘著
家畜はなにを食べるの? 板橋悠著
古代DNAからみた家畜の起源と系統 覚張隆史著
日本列島にきた家畜 丸山真史著
動物骨と卜い 宮崎泰史著
埴輪に象られた家畜 日高慎著
2.

図書

図書
松井章著 ; 丸山真史, 菊地大樹編
出版情報: 東京 : 新泉社, 2021.6
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
「サケ・マス論」の評価と今後の展望
Salmon exploitation in Jomon archaeology from a wetlands point of view
サケ・マス論,その後
野生のブタ?飼育されたイノシシ? : 考古学からみるイノシシとブタ
Wild pig? Or domesticated boar? An archaeological view on the domestication of sus scrofa in Japan
養老厩牧令の考古学的考察 : 斃れ馬牛の処理をめぐって
家畜と牧 : 馬の生産
古代・中世の村落における動物祭祀
近世初頭における斃牛馬処理・流通システムの変容
エルテベレ文化とその評価
貝塚の情報性
考古学における動物遺存体の研究の歩み : 西ヨーロッパ,北アメリカを中心として
トイレ考古学の世界
古代都城と水の流れ : その環境考古学的解釈
湖沼考古学の現在
Wetland sites in Japan
動物考古学からみた中世の動物利用
韓半島の動物考古学
千葉県市宿横穴墓群出土の骨角器とその系譜について
「サケ・マス論」の評価と今後の展望
Salmon exploitation in Jomon archaeology from a wetlands point of view
サケ・マス論,その後