著者典拠情報

標目形:
今村, 与一(1955-)||イマムラ, ヨイチ
属性:
Personal
日付:
1955
注記:
SRC:日本社会と市民法学 : 清水誠先生追悼論集 / 広渡清吾, 浅倉むつ子, 今村与一編 (日本評論社, 2013.8) の執筆者紹介による
岡山大学法学部教授,横浜国立大学教授
EDSRC:市民法学の課題と展望 : 清水誠先生古稀記念論集 / 飯島紀昭, 島田和夫, 広渡清吾編集代表(日本評論社, 2000.12)
著者典拠ID:
DA17826377


1.

図書

図書
飯島紀昭, 島田和夫, 広渡清吾編集代表
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2000.12
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
「市民・市民社会」と「国民・国民国家」 : 法律家的覚書 広渡清吾著
社会編成の原理としての自由と私的自治 大島和夫著
ドイツ・ブレーメン市の地域評議会制度にみる決定権限の地域分散の法的性格 : 二つの憲法裁判を軸として 名和田是彦著
プロフェッションとしての法律家 戒能通厚著
ナポレオン法典におけるcivilとcommercial 水林彪著
ヘーゲル法哲学・市民社会・市民法学 篠原敏雄著
判例研究にみる末弘法学 飯島紀昭著
福島法学の軌跡に関する覚え書 : 日本近代法史研究を中心に 吉井蒼生夫著
成年後見人としての法人 : 日独比較研究・福祉サービス利用援助事業にも留意しつつ 田山輝明著
不動産取引における意思主義の理解 今村与一著
不動産登記制度における登録免許税制試(史)論 高橋良彰著
交渉責任の拡大における「信頼」の意義 : 約束的禁反言の観点から 山口志保著
サブリース契約と借地借家法三二条に基づく賃料減額請求 吉田克己著
ドイツにおける環境政策と法の展開 : 日本との比較 吉村良一著
住民と環境公害訴訟 磯野弥生著
産業廃棄物最終処分場の差止めについて : 廃棄物処理法の自己責任原則との関連で 神戸秀彦著
瀬戸内海環境の規制型保全と誘導型創造 : とくに埋立について 伊藤護也著
愛知万博の環境影響評価と環境影響評価法 : アセスの再実施をめぐって 宇佐見大司著
就労形態の多様化と労働者概念 : 労働者と事業者との間 浅倉むつ子著
農業協同組合と反トラスト法 高瀬雅男著
コンビニ・FC契約をめぐる判例の新たな動向 近藤充代著
福祉サービスの利用者利益の保護 : 事業者による適切な情報提供の必要性 島田和夫著
「市民・市民社会」と「国民・国民国家」 : 法律家的覚書 広渡清吾著
社会編成の原理としての自由と私的自治 大島和夫著
ドイツ・ブレーメン市の地域評議会制度にみる決定権限の地域分散の法的性格 : 二つの憲法裁判を軸として 名和田是彦著
2.

図書

図書
広渡清吾, 浅倉むつ子, 今村与一編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2013.8
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
市民と民事裁判 江藤价泰著
清水誠さんに教えていただいたこと 利谷信義著
清水誠先生に憶うこと 小田中聰樹著
都立大学が八雲にあった頃の、素敵な清水先生 磯部力著
清水先生との出会いから今日まで 江森民夫著
事件を見つめる視点 村井勝美著
神奈川大学時代の清水誠先生 : 清水市民法学に学ぶ 吉井蒼生夫著
清水誠さんを偲ぶ : 50年をふり返って 山田卓生著
幻の学会報告「市民社会・国家・法」 前田達男著
清水市民法学の継承と発展 : 「マルクス主義市民法学」でもなく「近代主義市民法学」でもなく 篠原敏雄著
社会編成原理としての友愛 中村浩爾著
「市民法」の不全 : わが国における「旧体制」の残存と克服の課題 水林彪著
清水誠先生の公害法理論 牛山積著
福島県における原子力損害賠償の現状と問題点 高瀬雅男著
原発被害と損害賠償 : 「避難指示損害」の賠償との関連で 神戸秀彦著
原発事故対策における住民の参加権 : 主として除染をめぐって 礒野弥生著
高レベル放射性廃棄物の処分をめぐる法と民主主義 小沢隆一著
都市の騒音と個人の尊厳 大島和夫著
高齢社会の自治体消費者行政 : 東京都消費生活対策審議会答申・再考 島田和夫著
「消費者市民社会」論の批判的検討 近藤充代著
イギリス農業借地法の新展開 : ポスト・「近代的土地所有権」論のために 戒能通厚著
マンション建替え制度における居住の権利と土地所有権 : とくに団地内建物一括建替えの場合を中心にして 原田純孝著
賃貸住宅の耐震強度不足と修繕義務・正当事由 : 都市再生機構 (UR) 高幡台団地ケースを素材として 吉田克己著
入会権的墓地利用権の歴史的展開 田山輝明著
条例による都市内分権に関する試論 : 佐倉市を中心として 名和田是彦著
ドイツにおける市町村生活基盤配慮行政の (再) 公営化 人見剛著
「民法改正」と「市民法論」 吉村良一著
抵当権と所有権の関係 : その理論的分析の試み 今村与一著
明治31年戸籍法における身分登記規定の意義 高橋良彰著
約束的禁反言再考 山口志保著
素因減額と過失相殺の類推適用 宇佐見大司著
民法724条後段の除斥期間説と正義 松本克美著
非営利法の現状と課題 : 非営利法の体系化に向けた一つの素描 佐藤岩夫著
「デザイナー・ベビー」は許されるのか : 「人間の法律学」を目指して 石井美智子著
『市民』としての労働者と、労働者としての「市民」 西谷敏著
障害差別禁止をめぐる立法課題 : 雇用分野を中心に 浅倉むつ子著
職場におけるセクシュアル・ハラスメントと労災認定 戒能民江著
布川事件再審無罪判決の意義 大出良知著
おとり捜査と自白の証拠能力 村井敏邦著
刑事弁護における福祉的活動 前野育三著
内閣法制局『憲法関係答弁例集』 (戦争の放棄) の内容と意義 浦田一郎著
再論・ロシア陪審制のいま 小森田秋夫著
朝鮮社会主義憲法改正と指導体制 : 金正日体制から金正恩体制への移行と憲法改正 大内憲昭著
COLAPII余話 竹森正孝著
法律家の国際連帯 : どこまで来たのか、どこへ行くのか 新倉修著
ナチス司法点描 : 清水誠のドイツ法研究に寄せて 広渡清吾著
市民と民事裁判 江藤价泰著
清水誠さんに教えていただいたこと 利谷信義著
清水誠先生に憶うこと 小田中聰樹著