著者典拠情報

標目形:
月溪, 恒子||ツキタニ, ツネコ
属性:
Personal
場所:
京都
日付:
1944
から見よ参照形:
月溪, 恒子(1944-)||ツキタニ, ツネコ
Tsukitani, Tsuneko
Tukitani, Tuneko
注記:
大阪芸大教授
SRC:望春花 : 内野郁子習作遺稿集 / [内野郁子ほか著] ; 月溪恒子編(内野てる雄, 1989.1)
EDSRC:楽の器 / 藤井知昭, 山口修, 月溪恒子編(弘文堂, 1988.12)の奥付によりDATE, SF追加.(つきたに つねこ,1944年生まれ.)
著者典拠ID:
DA08338077


1.

図書

図書
藤井知昭, 山口修, 月溪恒子編
出版情報: 東京 : 弘文堂, 1988.12
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
月溪恒子著
出版情報: 東京 : 東京堂出版, 2010.4
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
田中健次著 ; 月溪恒子監修
出版情報: 東京 : 音楽之友社, 2003.5
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
角倉一朗〔ほか〕編
出版情報: 東京 : 音楽之友社, 1986.11
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
Bokemeyer-Sammlung研究. I, その成立事情に関する考察 荒川恒子, 佐治順子
尺八の構造について 安藤由典, 月渓恒子, 前田雅一郎
宮廷バレエとジャン=バティスト・リュリ 内田允子
ヨ-ゼフ・ハイドンのクラヴィ-ア・ソナタ Hob.XVI:20の成立について : 考察とその意味 大崎滋生
アリストクセノスにおける完全音組織の問題 片桐功
ボエティウスにおける音程比理論の継承 片山千佳子
音楽取調掛における長唄詞章の改良について 蒲生郷昭
明治撰定譜の成立事情 蒲生美津子
十八世紀のあるイタリアの地方貴族の音楽生活 : ヴェントゥ-リ・コレクションの整理作業の記録から 岸本宏子
美的・作曲技法的原理としての「ファンタジ-」 久保田慶一
フランス・バロック時代のオペラにおける言葉と音楽 : グリマレの『レシタティフ論』をめぐって 小林緑
インド楽劇誕生の神話 島田外志夫
メモリ-を用いた純正調演奏手法の一案 白砂昭一
『フ-ガの技法』をめぐる諸問題 角倉一朗
カッチ-ニとマルソロをめぐって 高野紀子
ロ-ゼンミュラ-の声楽曲における構築性 高橋浩子
骰子音楽と結合術の伝統 土田英三郎
受容の観点からみた器楽用編曲 : ジョスカン・デ・プレの作品の場合 寺本まり子
用語「チョウ」をめぐって 東川清一
フォルケルと近代音楽史学 : 未完のデンクメーラーの構想 西原稔
Geniusについて : 黎明期における近代天才概念 藤江効子
ドビュッシーの『アッシャー館の崩壊』 : 未完の音楽劇の意味論的考察 船山隆
ハインリヒ・シュッツのディアローグ作品 正木光江
南九州の諸神楽の研究 : 高千穂・銀鏡・祓川神楽 松永建
アラブ近代音楽におけるアラベスク様式 : ウンム・クルスームの歌の場合 水野信男
G.F.ヘンデルのシチリアーノ技法とその変遷 村原京子
G.F.ヘンデルとA.スカルラッティ : その共通のコピストについて 渡部恵一郎
Bokemeyer-Sammlung研究. I, その成立事情に関する考察 荒川恒子, 佐治順子
尺八の構造について 安藤由典, 月渓恒子, 前田雅一郎
宮廷バレエとジャン=バティスト・リュリ 内田允子
5.

図書

図書
〔小泉文夫先生追悼論文集〕編集委員会 編
出版情報: 東京 : 音楽之友社, 1986.7
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
I: 民族音楽学と典礼美学 野村良雄
ふたつの賛歌 (イムヌス) : キリシタン音楽とスペイン聖歌 皆川達夫
II: 日本の民謡と民俗音楽: 小浜島の結願祭 : その芸能と学習構造 加藤富美子
八重山民謡ユンタ, アヨーの拍節 : リズム測定の試み 金城厚
沖縄県の臼太鼓 小林公江
沖縄本島女エイサーの音階 小林幸男
和歌山県の田植歌 大貫紀子
岩国の南条踊りについて 片桐功
民俗芸能の一研究 : 動きを視点として 吉川周平
京都府の民謡 樋口昭, 加藤富美子, 梁島章子
日本の歴史的音楽: 乱声小考 蒲生美津子
日本古代のシャマニズムとツヅミ 小島美子
尺八古典本曲の伝承考察 : レパートリーの形成と変容 月溪恒子
日本の音楽教育と学習: 日本の音楽教育における民族音楽 星旭
ゼミナール「日本伝統音楽の理論的実習」に関する方法論的リポート 増本伎共子
義太夫節の学習法 : 日本伝統音楽における体験的学習法の意義と今後の課題 茂手木潔子
日本の歌謡曲: 演歌のリズム 岡田真紀
演歌歌唱法の二, 三の側面について : メログラフを用いて森進一とベルカント唱法とを比較する 蒲生郷昭
III: 東アジア: Sori の世界 : 韓国における音の文化の構造 櫻井哲男
潮州弦詩楽概論 増山賢治
東南アジア: 北部タイ・ヤオ族の音楽 内田るり子
タイ古典芸能の伝承の現状 : バンコクの舞台芸術専門学校を例として 櫻井笙子
タイ国古典歌曲における歌詞の声調と歌の旋律との関係 種瀬陽子
バリ島テンガナン村における社会構造と音楽文化 山本宏子
太平洋: フィジーの民族音楽 三谷陽子
1860年代のベラウ音楽を垣間見る : 異文化人・非音楽専門家による記述をもとにした歴史的考察の試み, およびその問題点 山口修
インド・チベット: バラタ・ナーティヤムのアラーリップの比較考察 大谷紀美子
チベット仏教声明 : ニンマ派におけるツェ・チュの音楽的構造 滝沢達子
南インド古典音楽で演奏されるラーガの現状について 的場裕子
西アジア: シリア正教会: 聖餐式の音組織 粟倉宏子
トルコ民謡のリズム: Uzun Hava (長い歌) 様式について 小柴はるみ
チュニジア伝承音楽に関する一考察 : 旋法体系の特質 水野信男
ロシア・ヨーロッパ: 音楽の客体化と自然支配 : 比較美学的にみた西洋近代音楽の特殊性について 龍村あや子
グルジアの多声的な民謡について 森田稔
I: 民族音楽学と典礼美学 野村良雄
ふたつの賛歌 (イムヌス) : キリシタン音楽とスペイン聖歌 皆川達夫
II: 日本の民謡と民俗音楽: 小浜島の結願祭 : その芸能と学習構造 加藤富美子