著者典拠情報

標目形:
山口, 二郎(1958-)||ヤマグチ, ジロウ
属性:
Personal
場所:
岡山
日付:
1958
から見よ参照形:
Yamaguchi, Jirō
Yamaguti, Zirō
Yamaguchi, Jiro
Yamaguti, Ziro
注記:
北海道大学法学部教授、法政大学教授
『大蔵官僚支配の終焉 』(岩波書店, 1987)の著者
共編著書:「現代日本の政治と政策」(放送大学教育振興会, 1995.3)
EDSRC:政権交代論 / 山口二郎著 (岩波書店 , 2009.3) の標題紙によってSFフィールド (Yamaguchi, Jiro) を追加
EDSRC:地方から日本を変える : 改革派知事が語る新しい民主主義の実践 / 北川正恭, 浅野史郎, 橋本大二郎著 ; 北海道大学大学院法学研究科附属高等法政教育研究センター編(北海道大学大学院法学研究科附属高等法政教育研究センター, 2004.3)
著者典拠ID:
DA01266386


1.

図書

図書
山口二郎著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2007.12
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2.

図書

図書
金子勝, 藤原帰一, 山口二郎編 ; 阿部浩己 [ほか]著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.1
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3.

図書

図書
浜矩子[ほか]著
出版情報: 東京 : 現代書館, 2016.6
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4.

図書

図書
宮本太郎, 山口二郎編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.1
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5.

図書

図書
山口二郎, 宮本太郎, 小川有美編 ; 山口二郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 日本経済評論社, 2005.12
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6.

図書

図書
山口二郎, 宮本太郎, 坪郷實編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2005.10
シリーズ名: ガヴァナンス叢書 ; 2
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7.

図書

図書
山口二郎編著 ; 内田樹 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 青灯社, 2016.5
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内面の葛藤を持たない安倍首相 内田樹, 山口二郎 [述]
「日本のかたち」を変える安保法制 柳澤協二, 山口二郎 [述]
自民党は「株主党」だ 水野和夫, 山口二郎 [述]
脱原発を妨げる国際原子力複合体 山岡淳一郎, 山口二郎 [述]
安倍首相のメディア支配の手法 鈴木哲夫, 山口二郎 [述]
憲法を根付かせたリベラルの伝統 外岡秀俊, 山口二郎 [述]
安倍さんは我々の醜い姿の鏡だ 佐藤優, 山口二郎 [述]
民主政治の危機と好機 山口二郎著
内面の葛藤を持たない安倍首相 内田樹, 山口二郎 [述]
「日本のかたち」を変える安保法制 柳澤協二, 山口二郎 [述]
自民党は「株主党」だ 水野和夫, 山口二郎 [述]
8.

図書

図書
山口定, 神野直彦編著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.10
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二一世紀への戦略設定 山口定 [執筆]
政界再編の政治からイノベーションの政治へ 高橋進 [執筆]
政治改革・行政改革と民主主義のバージョン・アップ 山口二郎 [執筆]
グローバリゼーションと安全保障 高橋進 [執筆]
グローバリゼーション : 経済的問題の位相 金子勝 [執筆]
グローバリゼーションと公共空間の創設 間宮陽介 [執筆]
政策形成過程のイノベーション 山口二郎 [執筆]
政策決定システムにおけるジェンダーの主流化 大沢真理 [執筆]
地方分権改革の現段階と次の目標 神野直彦 [執筆]
ローカルパーティは政治を社会化する 住沢博紀 [執筆]
NPOの起業支援システムを 坪郷實 [執筆]
よみがえれ 労働運動 篠田徹 [執筆]
未来志向の産業経済システム 神野直彦 [執筆]
公共空間を支えるセーフティ・ネット 大沢真理 [執筆]
循環型経済社会への転換を 坪郷實 [執筆]
生活と労働の共生契約 : 構想と政策提言 住沢博紀 [執筆]
二一世紀への戦略設定 山口定 [執筆]
政界再編の政治からイノベーションの政治へ 高橋進 [執筆]
政治改革・行政改革と民主主義のバージョン・アップ 山口二郎 [執筆]
9.

図書

図書
奥平康弘, 山口二郎編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.7
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安倍政治の戦後史的位相 山口二郎 [執筆]
危険な政治的信条の代償として「国民の命と暮らし」が狙われる 半田滋 [執筆]
対談 安倍総理は何を欲しているのか 御厨貴, 長谷部恭男 [執筆]
インタビュー 現実を無視した危険な火遊び 柳澤協二 [執筆]
私たちに何が求められているのか 青井未帆 [執筆]
禁じ手ではなく正攻法を、情より理を 南野森 [執筆]
集団的自衛権論の展開と安保法制懇報告 浦田一郎 [執筆]
集団的自衛権行使が憲法上認められない理由 : 「背広を着た関東軍」安保法制懇の思考 水島朝穂 [執筆]
砂川事件最高裁判決、田中意見補足、「必要最小限度」の行使 高見勝利 [執筆]
立憲主義は政府による憲法解釈変更を禁止する 高橋和之 [執筆]
インタビュー 「限定」であっても、日本の平和主義を大きく変容させる 阪田雅裕 [執筆]
グローバルな寡頭支配の拡散に日本の立憲デモクラシーは抗えるのか 中野晃一 [執筆]
米国外交からみた集団的自衛権 西崎文子 [執筆]
沖縄からの異議申し立て 前泊博盛 [執筆]
集団的自衛権を支える安全保障概念を問い直す 岡野八代 [執筆]
インタビュー 最悪の事態を想定することの落とし穴 丹羽宇一郎 [執筆]
インタビュー 日本は「ワイマール憲法の落日」を繰り返すな 村上誠一郎 [執筆]
インタビュー 元防衛大臣として問う安倍首相の政治観 北澤俊美 [執筆]
安倍政治の戦後史的位相 山口二郎 [執筆]
危険な政治的信条の代償として「国民の命と暮らし」が狙われる 半田滋 [執筆]
対談 安倍総理は何を欲しているのか 御厨貴, 長谷部恭男 [執筆]