著者典拠情報

標目形:
音楽之友社||オンガク ノ トモシャ
属性:
Corporate
場所:
東京
から見よ参照形:
音楽之友社||オンガクノトモシャ
音樂之友社||オンガク ノ トモ シャ
Ongaku No Tomo Sha Corp
注記:
EDSRC:日本の音楽教育(音楽之友社, 1963.7-1979.2)
EDSRC:ドイツ・オペラ / 音楽之友社編(音楽之友社, 1998.7)
著者典拠ID:
DA00377075


1.

その他

その他
音楽之友社編集
出版情報: 東京 : ポリグラム, 1993.10
シリーズ名: バッハ大全集 : J.S.Bach edition ; 5
所蔵情報: loading…
2.

視聴覚資料

AV
[J.S.バッハ作曲]
出版情報: [東京] : Polygram, [1993]
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
CD1: 教会カンタータ(1)
第1番<輝く曙の明星のいと美しきかな>BWV1
第4番<キリストは死の縄目につながれたり>BWV4
第5番<われらはいずこに逃れ行くべき?>BWV5
CD2: 教会カンタータ(2)
第6番<われらと共に留まりたまえ>BWV6
第8番<いと尊き御神よ、いつわれは死なん>BWV8
第9番<われらに救いのきたれるは>BWV9
CD3: 教会カンタータ(3)
第10番<わが心は主をあがめ>BWV10
第11番<神をそのもろもろの国にてり頌めよ>BWV11
CD4: 教会カンタータ(4)
第12番<泣き、嘆き、憂い、怯え>BWV12
第13番<わがため息、わが涙>BWV13
第17番<感謝の供えものを献ぐる者は、われを讃う>BWV17
CD5: 教会カンタータ(5)
第21番<わがうちに憂いは満ちぬ>BWV21
第23番<汝まことの神にしてダビデの子よ>BWV23
CD6: 教会カンタータ(6)
第24番<まじりけなき心>BWV24
第26番<ああいかにはかなき、ああいかにむなしき>BWV26
第27番<たれぞ知らん、わが終わり近づけるのを>BWV27
第28番<感謝せん、今ぞ年は終わり>BWV28
CD7: 教会カンタータ(7)
第30番<喜べ贖われし群よ>BWV30
第33番<ただ汝にのみ主イエス・キリストよ>BWV33
CD8: 教会カンタータ(8)
第34番<おお永遠の火、おお愛の源よ>BWV34
第38番<深き悩みの淵より、われ汝に呼ばわる>BWV38
第39番<飢えたる者に汝のパンを分かちあたえよ>BWV39
CD9: 教会カンタータ(9)
第44番<ひとびと汝らを除名すべし>BWV44
第45番<人よ、汝はさきに告げられたり、善きことの何なるか>BWV45
第51番<全地よ、神にむかいて歓呼せよ>BWV51
第55番<われ哀れなる人、われ罪の下僕>BWV55
CD10: 教会カンタータ(10)
第56番<われは喜びて十字架を負わん>BWV56
第58番<ああ神よ、いかに多くの心痛が>BWV56
第60番<おお永遠、そは雷のことば>BWV60
第61番<いざ来ませ、異邦人の救い主よ>BWV61
CD11: 教会カンタータ(11)
第63番<キリスト者よ、この日を彫り刻め>BWV63
第64番<みよ、神がわれらに示し給うた愛のいかなるかを>BWV64
第65番<みなサバより来たるらん>BWV65
CD12: 教会カンタータ(12)
第67番<死人の中より甦りしイエス・キリストを覚えよ>BWV67
第68番<げに神はかくまで世を愛して>BWV68
第70番<目を覚まして祈れ!祈りて目を覚ましおれ!>BWV70
CD13: 教会カンタータ(13)
第76番<もろもろの天は神の栄光を語り>BWV76
第78番<イエスよ、汝わが魂を>BWV78
CD14: 教会カンタータ(14)
第80番<われらが神は賢き砦>BWV80
第81番<イエス眠り給いて、われ何かをのぞむべき>BWV81
第82番<われは足れり>BWV82
CD15: 教会カンタータ(15)
第87番<今まで汝らなにをもわが名によりて>BWV87
第92番<われは神の御胸の思いに>BWV92
CD16: 教会カンタータ(16)
第93番<尊き御神の統べしらすままにまつろい>BWV93
第96番<主キリスト、神の独り子>BWV96
第100番<神なしたもうみわざこそいと善けれ>BWV100
CD17: 教会カンタータ(17)
第102番<主よ、汝の目は信仰を顧みたもう>BWV102
第104番<イスラエルの牧者よ、耳を傾けたまえ>BWV104
第105番<主よ、汝の下僕の審きにかかずらいたもうなかれ>BWV105
CD18: 教会カンタータ(18)
第106番<神の時こそいと良き時>BWV106
第108番<わが去るは汝らの益なり>BWV108
第111番<わが神の欲し給うことつねに起こり>BWV111
CD19: 教会カンタータ(19)
第115番<備えて怠るな、わが霊よ>BWV115
第116番<なんじ平和の君、主イエス・キリスト>BWV116
第121番<われらキリストを讃えまつらん>BWV121
CD20: 教会カンタータ(20)
第124番<われ、わがイエスを離さず>BWV124
第126番<主よ、われらを汝の御言によりて支え>BWV126
第129番<主に讃美あれ>BWV129
第130番<主なる神よ、われらこぞりて汝を頌め>BWV130
CD21: 教会カンタータ(21)
第132番<汝ら道を備え、大路をなおくせよ>BWV132
第135番<ああ主よ、哀れなる罪人われを>BWV135
第137番<主を頌めまつれ、力つよき栄光の王をば>BWV137
第139番<幸いなるかな、おのが神に>BWV139
CD22: 教会カンタータ(22)
第140番<目覚めよ、とわれらに呼ばわる物見らの声>BWV140
第147番<心と口と行いと生きざまは>BWV147
CD23: 教会カンタータ(23)
第148番<その御名にふさわしき栄光を主に捧げまつれ>BWV148
第158番<平安なんじにあれ>BWV158
第171番<神よ、汝の誉れはそのみ名のごとく地の果てまで及べり>BWV171
CD28: 教会カンタータ(28)
第175番<彼はおのれの羊らの名を呼びて>BWV175
第178番<もしも主なる神われらのかたに立ちまさず>BWV178
第179番<心せよ汝の敬神の佯りにあらざるかを>BWV179
CD25: 教会カンタータ(25)
第180番<装いせよ、おおわが魂よ>BWV180
第182番<天の王よ、汝を迎えまつらん>BWV182
CD26: 教会カンタータ(26)
第187番<彼らはみな汝を待ち望む>BWV187
第199番<わが心は血の海に漂う>BWV199
CD27: 世俗カンタータ(1)
第202番<しりぞけ、もの悲しき影>(結婚カンタータ)BWV202
第209番<悲しみのいかなるかを知らず>BWV209
CD28: 世俗カンタータ(2)
第211番<おしゃべりはやめて、お静かに>(コーヒー・カンタータ)BWV211
第212番<わしらの新しいご領主に>(農民カンタータ)BWV212
CD29: 世俗カンタータ(3)
第205番<破れ、砕け、壊て>(静まりしアイオロス)BWV205
第214番<鳴れ、太鼓よ!響け、トランペットよ>BWV214
CD30: 世俗カンタータ(4)
第201番<急げ、渦巻く風ども>(フォイボスとパンの争い)BWV201
CD31: 世俗カンタータ(5)
第203番<裏切り者なる愛よ>BWV203
第204番<われはおのがうちに満ち足れり>(満足について)BWV204
CD32: 世俗カンタータ(6)
第206番<しのび流れよ、戯るる波>BWV206
第207番<鳴り交わす絃の相和せる競いよ>BWV207
CD33: 世俗カンタータ(7)
第208番<楽しき狩こそわが悦び>(狩のカンタータ)BWV208
第210番<佳き日、めでたき時>BWV210
CD34: 世俗カンタータ(8) 第213番<われら心を配り、しかと見守らん>(岐路に立つヘラクレス)BWV213
CD35: 世俗カンタータ(9) 第215番<おのが幸を讃えよ、祝されしザクセン>BWV215
第36c番<喜び勇みて羽ばたき昇れ>BWV36c
CD1: 教会カンタータ(1)
第1番<輝く曙の明星のいと美しきかな>BWV1
第4番<キリストは死の縄目につながれたり>BWV4