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作品Apsaras・作品「アプサラス」の発想 |
長広敏雄 [作曲・著] |
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String quartet |
稲垣静一作曲 |
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たまふり : 尺八独奏のための |
広瀬量平作曲 |
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飛天 : アプサラス |
松村禎三作曲 |
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楽学論議 : 諸学の連帯としての楽 |
野村良雄 [著] |
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合奏音楽と精神分裂病 : 「あいだ」と「間」の問題をめぐって |
木村敏 [著] |
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藝術作品の概念 |
新田博衛 [著] |
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音楽作品における時間・空間構造 : 現代音楽の意味に関連して |
堀月子 [著] |
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音楽における"時間と空間" : 随想 |
岩淵龍太郎 [著] |
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メルスマンのモーツァルト像 |
滝本裕造 [著] |
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ドイツにおけるミューズ教育の問題 |
久納慶一 [著] |
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ワーグナーの反ユダヤ主義に関する諸問題 |
渡辺護 [著] |
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邦楽の伝統的教育方法 |
梅本尭夫 [著] |
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糸竹初心集の"下無"をめぐって |
馬淵卯三郎 [著] |
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和声法の音響楽的側面について |
佐藤幸平著 [著] |
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ブローとパーセル : 鍵盤音楽を中心として |
有賀のゆり [著] |
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Nicolas de Grignyのオルガン曲 : 栄光館でオルガン・ミサを弾いて |
鴛淵紹子 [著] |
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ジョン・フィールドのノクターン第一番,変ホ長調についての一考察 |
谷村晃著 [著] |
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Ignatz Pleyel's compositions for lira organizztz(Benton202 and 202.5) |
Makoto Ohmiya |
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ベートーヴェンのピアノ・ソナタにおけるEnharmonikについて |
片岡義道 [著] |
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日本における近代歌曲の第一段階としての「小学唱歌集」 |
中原昭哉 [著] |