著者典拠情報

標目形：
徳丸, 吉彦 (1936-)||トクマル, ヨシヒコ
属性：
Personal
場所：
東京
日付：
1936
から見よ参照形：
Tokumaru, Yoshihiko
Tokumaru, Yosihiko
注記：
国立音楽大学助教授
お茶の水女子大学教授→同名誉教授
聖徳大学客員教授(2019.12現在)
専攻: 音楽行動の研究
Asian musics ... c1977 (a.e.) t.p. (Tokumaru Yoshihiko) p. xv (Ochanomizu Univ.)
EDSRC:民族音楽学理論 / 徳丸吉彦 지음 ; 金英峰 옮김 (민속원, 2003.3)
EDSRC:音楽とはなにか : 理論と現場の間から / 徳丸吉彦著 (岩波書店, 2008.12) の奥付によってSFフィールド (Tokumaru, Yosihiko) を追加
EDSRC:ものがたり日本音楽史 / 徳丸吉彦著(岩波書店, 2019.12)
著者典拠ID：
DA00223049


1.

図書
図書
1. 事典世界音楽の本
徳丸吉彦 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2007.12
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2.

図書
図書
2. 音楽とはなにか : 理論と現場の間から
徳丸吉彦著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2008.12
所蔵情報: loading…
3.

図書
図書
3. モーツァルトの音と言葉
海老沢敏 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1991.11
シリーズ名: モーツァルト / 海老沢敏 [ほか] 編 ; 3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
モーツァルト研究の射程 海老沢敏, 清水康子 [述]
音楽テクスト論の可能性 : テクスト傾聴・器楽 森泰彦 [執筆]
「声」の開拓者モーツァルト 高野紀子 [執筆]
メスタージョ劇詩の作曲家としてのモーツァルト 吉田泰輔 [執筆]
『新モーツァルト全集』の現状と予定 : クラクフ資料に関連して ヴォルフガング・レーム [執筆] ; 野村美紀子訳
新年代推定法 : すかしと紙についての論考 アラン・タイソン [執筆] ; 北村結花訳
モーツァルトの筆跡研究 : ヴォルフガング・プラートの「モーツァルト伝承における書き手と筆跡年代学についての報告」について 森泰彦 [執筆]
近代小説におけるモーツァルト的なもの 古屋健三 [執筆]
静止状態の歴史 : 《フィガロの結婚》のために 水林章 [執筆]
物語から時間へ : 演劇学から見たモーツァルト・オペラ論序説 木下健一 [執筆]
モーツァルトと間テクスト性 徳丸吉彦 [執筆]
《コシ・ファン・トゥッテ》を読む 林光 [執筆]
モーツァルト研究の射程 海老沢敏, 清水康子 [述]
音楽テクスト論の可能性 : テクスト傾聴・器楽 森泰彦 [執筆]
「声」の開拓者モーツァルト 高野紀子 [執筆]