1.

図書
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1. 台湾における脱植民地化と祖国化 : 二・二八事件前後の文学運動から
丸川哲史著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2007.8
シリーズ名: 台湾研究叢書 ; 5
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2.

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2. 台湾ナショナリズム : 東アジア近代のアポリア
丸川哲史著
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.5
シリーズ名: 講談社選書メチエ ; 472
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3.

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3. 最後の審判を生き延びて : 劉暁波文集
劉暁波 [著] ; 廖天琪, 劉霞編 ; 丸川哲史, 鈴木将久, 及川淳子訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2011.2
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4.

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4. 台湾、ポストコロニアルの身体
丸川哲史著
出版情報: 東京 : 青土社, 2000.6
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5.

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5. 帝国の亡霊 : 日本文学の精神地図
丸川哲史著
出版情報: 東京 : 青土社, 2004.11
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目次情報: 続きを見る
帝国の亡霊 : はじめに
帝都への抵抗 : 谷崎潤一郎1933『春琴抄』
帝都の人造怪物 : 内田百間1934『旅順入場式』、1938『東京日記』
戦時下の国民作家(メディアスター) : 太宰治1936「思い出」、1944『津軽』
植民地の亡霊 : 安部公房1948『終りし道の標べに』、1957『けものたちは故郷をめざす』
戦争の継続状態としての「戦後」 : 開高健1959『日本三文オペラ』
植民地下の「狂気」の由来 : 島尾敏雄1960-77『死の棘』、島尾ミホ1987『祭り裏』
帝国主義日本の<法の外(アウトロー)> : 梁石日1992『子宮の中の子守歌』
死者に触れる技法(メチエ) : 目取真俊1997『水滴』、1999『魂込め(まぶいぐみ)』、崎山多美1999『ムイアニ由来記』
帝国の亡霊 : はじめに
帝都への抵抗 : 谷崎潤一郎1933『春琴抄』
帝都の人造怪物 : 内田百間1934『旅順入場式』、1938『東京日記』