1.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2007.3 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No. 97 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2009.3 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; no. 120 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
|
図書
|
竹田和夫編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2013.7 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 166 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
|
図書
|
久保智康編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2010.7 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 134 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2007.2 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.96 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 1999.9 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2000.5 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.16 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2000.10 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.20 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2000.7 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.18 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2001.4 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.26 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2001.3 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.25 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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12.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2000.12 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.22 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2001.7 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.29 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 1999.12 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 1999.11 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.10 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2000.1 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.12 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 1999.10 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2003.10 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.56 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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19.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2003.4 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.50 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2003.1 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.47 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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21.
|
雑誌
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 1999.2- |
巻次(年次): |
No. 1 (1999.2)- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2002.5 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.39 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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23.
|
図書
|
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2003.2 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; No.48 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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24.
|
図書
|
川原秀城編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2015.2 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 179 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
|
図書
|
井上泰至編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版 (発売), 2021.11 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 262 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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26.
|
図書
|
徐禎完, 増尾伸一郎編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2010.12 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 138 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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27.
|
図書
|
西村正男, 星野幸代編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2020.3 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 247 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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28.
|
図書
|
島尾新, 宇野瑞木, 亀田和子編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2020.3 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 246 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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29.
|
図書
|
国文学研究資料館, 高麗大学校グローバル日本研究院共編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版 (発売), 2021.3 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 255 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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|
『栄花物語』と朝鮮王朝の宮廷文学 : 『閑中録』との比較を中心として |
桜井宏徳著 |
|
遺稿集の季節 : 二十世紀前半の日本の言説編成 |
谷川惠一著 |
|
近代日本の元寇図と『蒙古襲来絵詞』 |
金容澈著 |
|
絵画と文字の表現コード : 『源氏物語絵巻』を読み解く : コラム |
金秀美著 |
|
奈良絵本と『徒然草』 : ジャンルを往還するメディア : コラム |
齋藤真麻里著 |
|
正方形の本をめぐって : コラム |
入口敦志著 |
|
日本と韓国の災難文学と記憶 : セウォル号沈没事件と東日本大震災の災難詩を中心として |
鄭炳浩著 |
|
近代福島県富岡町小良ヶ浜の文書管理 : 複合災害・縁故地・区有文書 |
西村慎太郎著 |
|
『三国遺事』を巡るいくつかの知見について : コラム |
宋浣範著 |
|
言語と減刑 : 森鴎外『高瀬舟』において |
野網摩利子著 |
|
在日朝鮮人「帰国事業」の記録と記憶の文学 : コラム /金季杍著 |
|
|
江戸における巨大寺院の復興と講中 : 築地本願寺の場合 |
渡辺浩一著 |
|
日本の伝統詩歌に描かれた大都京城の風土 |
嚴人卿著 |
|
『京城日報』と近代都市京城の表象 : 横光利一の満鉄招請文学講演旅行と「天使」を中心に : コラム |
金孝順著 |
|
パリが主人公 : レティフとメルシエの作品とパリの文学的神話の誕生 |
ギョーム・カレ著 |
|
日韓の西洋探偵小説における都市表象 : エミール・ガボリオの『ルルージュ事件』を中心に : コラム |
兪在真著 |
|
『栄花物語』と朝鮮王朝の宮廷文学 : 『閑中録』との比較を中心として |
桜井宏徳著 |
|
遺稿集の季節 : 二十世紀前半の日本の言説編成 |
谷川惠一著 |
|
近代日本の元寇図と『蒙古襲来絵詞』 |
金容澈著 |
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30.
|
図書
|
伊藤信博編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2020.7 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 250 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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31.
|
図書
|
高綱博文, 木田隆文, 堀井弘一郎編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2019.7 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 236 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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32.
|
図書
|
永井晋編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2020.9 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 252 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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33.
|
図書
|
原田正俊編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2020.3 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 245 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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34.
|
図書
|
内田知行, 権寧俊編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版 (発売), 2021.9 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 260 |
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|
アヘンをめぐるアジア三角貿易とアヘン戦争 |
権寧俊著 |
|
オランダ領東インドとイギリス領マラヤにおけるアヘン問題 |
大久保翔平著 |
|
十八世紀以前のアジアにおけるアヘン : コラム |
大久保翔平著 |
|
フランス領インドシナのアヘン |
関本紀子著 |
|
イギリス領インドとアヘン : コラム |
杉本浄著 |
|
植民地台湾のアヘンと国際アヘン問題 |
崔学松著 |
|
植民地朝鮮におけるアヘン政策 |
権寧俊著 |
|
関東州及び満洲国のアヘン政策 |
朴敬玉著 |
|
蒙疆(もうきょう)政権のアヘン |
堀井弘一郎著 |
|
「満蒙(まんもう)」「蒙疆(もうきょう)」とはどこか? : コラム |
堀井弘一郎著 |
|
東亜同文書院生の大旅行誌 : 一00年前の学生フィールドワーク |
関本紀子著 |
|
裁かれた日本のアヘン・麻薬政策 |
小林元裕著 |
|
現代日本の薬物問題 |
眞殿仁美著 |
|
多様な視点が求められる日本の薬物防止教育 : コラム |
眞殿仁美著 |
|
中華人民共和国の薬物問題 : 国際社会における薬物を取り巻く動きが変化するなかで |
眞殿仁美著 |
|
ネットワーク化する中国の薬物犯罪組織 : 対岸の火事ではない : コラム |
眞殿仁美著 |
|
韓国芸能界の大麻問題 : コラム |
権寧俊著 |
|
ベトナムの薬物汚染事情 : コラム |
関本紀子著 |
|
現代アフガニスタンのアヘン問題 |
内田知行著 |
|
なぜ自然保護区は麻薬取引を助長するのか : 中米コスタリカの事例から |
武田淳著 |
|
アヘンをめぐるアジア三角貿易とアヘン戦争 |
権寧俊著 |
|
オランダ領東インドとイギリス領マラヤにおけるアヘン問題 |
大久保翔平著 |
|
十八世紀以前のアジアにおけるアヘン : コラム |
大久保翔平著 |
|
35.
|
図書
|
守川知子編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版 (発売), 2021.12 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 264 |
子書誌情報: |
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|
36.
|
図書
|
鹿毛敏夫編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版 (発売), 2021.7 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 257 |
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|
異宗教・多民族世界の混沌 : その歴史と現在 |
鹿毛敏夫著 |
|
鎌倉北条氏と南宋禅林 : 渡海僧無象静照をめぐる人びと |
村井章介著 |
|
ドイツ語圏越境作家における言語、民族、文化をめぐって |
土屋勝彦著 |
|
近代名古屋にとっての中東 : 実業界との関係を中心に |
吉田達矢著 |
|
民族をめぐる対立と交流の位相 : 滞日ビルマ系難民の国際移動の事例から |
人見泰弘著 |
|
ボーダレス化する世界と日本の宗教文化 |
井上順孝著 |
|
ラダックのアイデンティティ運動 : もうひとつの「カシミール問題」 |
宮坂清著 |
|
インドネシア・アチェ州のイスラーム刑法と人権 |
佐伯奈津子著 |
|
宗教と平和 : 宗教多元社会における戦争 |
黒柳志仁著 |
|
戦国大名の「国」意識と「地域国家」外交権 |
鹿毛敏夫著 |
|
日本中世の「暴力」と現代の「教育」 |
メイヨー・クリストファー著 |
|
一亡命作家の軌跡:西欧キリスト教世界の対岸から : ファン・ゴイティソーロのバルセロナ、サラエヴォ、マラケシュ |
今福龍太著 |
|
保育園で働く看護師の語りから考える多文化共生 |
梶原彩子著 |
|
異宗教・多民族世界の混沌 : その歴史と現在 |
鹿毛敏夫著 |
|
鎌倉北条氏と南宋禅林 : 渡海僧無象静照をめぐる人びと |
村井章介著 |
|
ドイツ語圏越境作家における言語、民族、文化をめぐって |
土屋勝彦著 |
|
37.
|
図書
|
小二田章, 高井康典行, 吉野正史編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版 (発売), 2021.8 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 259 |
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|
序論: 「一統志」の「時代」を語るために |
小二田章執筆 |
|
1.一統志以前: 李吉甫の描く「一統」 : 『元和郡県図志』とその疆域 |
竹内洋介執筆 |
|
宋朝総志編纂考 : 総志から方志へ |
須江隆執筆 |
|
2.大元一統志: 元代における遼金代東北地域に対する地理認識の地域差 : 『大元一統志』『遼史』『金史』『大元混一方輿勝覧』の地理記述の比較から |
高井康典行執筆 |
|
中国史上の「大一統」と『大元大一統志』 |
櫻井智美執筆 |
|
『大元一統志』における路に関する記載について : 『大元一統志』輯本の理解のために |
吉野正史執筆 |
|
コラム. 宋元時代の道教と地誌 : 茅山の事例を中心に |
酒井規史執筆 |
|
3.大明一統志: 明代景泰 : 天順期の政局と一統志 |
高橋亨執筆 |
|
『大明一統志』人物伝とは : 『遼東志』との関係をめぐって |
荷見守義執筆 |
|
『大明一統志』に関するいくつかの問題について |
巴兆祥執筆 |
|
元・明一統志の非中華世界へのまなざし |
向正樹執筆 |
|
4.大清一統志: 明清期個人編全国志初探 : 大明から大清への「一統志」の道 |
小二田章執筆 |
|
北辺からみる『大清一統志』 |
柳澤明執筆 |
|
コラム. ヨーロッパに伝えられた中国の地理情報 : 『皇輿全覧図』の製作と宣教師の記録 |
澤美香執筆 |
|
5.東アジアの一統志: 中井竹山の名分論について : 他学派との関連を中心に |
清水則夫執筆 |
|
「津軽一統志」の編纂と弘前藩 |
長谷川成一執筆 |
|
「文芸」の地誌から「口承」の地誌へ : 『信達風土雑記』と『信達一統志』 |
高橋章則執筆 |
|
朝鮮近世の地理誌は誰のものだったのか |
吉田光男執筆 |
|
朝鮮燕行使の『大明一統志』輸入について |
辻大和執筆 |
|
周縁から見た一統志 : 南の小中華と『大南一統志』 |
岡田雅志執筆 |
|
6.一統志のかなた: 古典期(十~十三世紀)イスラーム世界における地方史誌 : ウラマーの地方観と知的実践 |
森山央朗執筆 |
|
小国が自ら国境線を引くとき : デンマークの国境設定100周年に寄せて |
村井誠人執筆 |
|
清末民国期の地方史編纂 : 地域と宗族を記録すること |
山田賢執筆 |
|
日本近世地誌の編纂と地名記載 |
白井哲哉執筆 |
|
序論: 「一統志」の「時代」を語るために |
小二田章執筆 |
|
1.一統志以前: 李吉甫の描く「一統」 : 『元和郡県図志』とその疆域 |
竹内洋介執筆 |
|
宋朝総志編纂考 : 総志から方志へ |
須江隆執筆 |
|
38.
|
図書
|
上水流久彦編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2022.2 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 266 |
子書誌情報: |
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|
39.
|
図書
|
井上泰至編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2017.8 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 212 |
子書誌情報: |
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|
関ヶ原の戦いのイメージ形成史 |
井上泰至 [執] |
|
石田三成 : テキスト批評・中野等『石田三成伝』 |
井上泰至 [執] |
|
小早川秀秋 : 大河内秀連著『光禄物語』を中心に |
倉員正江 [執] |
|
大阪歴史博物館蔵「関ヶ原合戦図屏風」について |
倉橋修 [執] |
|
大谷吉継 : 軍師像の転変 |
井上泰至 [執] |
|
小西行長 : 近世の軍記から演劇まで |
原田真澄 [執] |
|
島左近 : 『常山紀談』の逸話などから |
田口寛 [執] |
|
関ヶ原合戦図屏風の近世 |
黒田智 [執] |
|
吉川広家 : 「律儀な」広家像の形成と展開 |
山本洋 [執] |
|
安国寺恵瓊 : 吉川広家覚書と『関ヶ原軍記大成』を中心に |
長谷川泰志 [執] |
|
黒田長政 : 説得役、交渉役として |
菊池庸介 [執] |
|
関ヶ原合戦と寺社縁起 |
黒田智 [執] |
|
福島正則 : 尾張衆から見た関ヶ原の戦い |
松浦由起 [執] |
|
加藤清正 : 関ヶ原不参加は家康の謀略によるものか? |
藤沢毅 [執] |
|
島津義弘 : 島津退き口の歴史叙述をめぐって |
目黒将史 [執] |
|
伊達政宗 : 近世軍書に描かれたその姿の多様性 |
|
|
「北の関ヶ原合戦」をめぐる史料について |
金子拓 [執] |
|
徳川家康 : 天下太平への「放伐」 |
濱野靖一郎 [執] |
|
関ヶ原の戦いのイメージ形成史 |
井上泰至 [執] |
|
石田三成 : テキスト批評・中野等『石田三成伝』 |
井上泰至 [執] |
|
小早川秀秋 : 大河内秀連著『光禄物語』を中心に |
倉員正江 [執] |
|
40.
|
図書
|
荒木浩, 近本謙介, 李銘敬編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2017.5 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 208 |
子書誌情報: |
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|
小野篁の「輪台」詠 |
後藤昭雄著 |
|
敦煌出土『新集文詞九経抄』と古代日本の金言成句集 |
河野貴美子著 |
|
曹仲達様式の継承 : 鎌倉時代の仏像にみる宋風の源流 |
藤岡穣著 |
|
端午の布猴 |
劉暁峰著 |
|
中世初期のテュルク人の仏教 : 典籍と言語文化の様相 |
ソデュコフ・コシムジョン著 |
|
『アルポミシュ』における仏教説話の痕跡 |
ハルミルザエヴァ・サイダ著 |
|
『聖母行実』における現報的要素 : 『聖母の栄耀』との比較から |
張龍妹著 |
|
聖徳太子のユーラシア : コラム |
井上章一著 |
|
天界の塔と空飛ぶ菩提樹 : 「仏伝文学」と「天竺神話」 |
小峯和明著 |
|
長谷寺「銅板法華説相図」享受の様相 |
内田澪子著 |
|
『大唐西域記』と金沢文庫保管の『西域伝堪文』 |
高陽著 |
|
玄奘三蔵の記憶 : 『玄奘三蔵絵』と三宝伝来との相関 |
近本謙介著 |
|
遼代高僧非濁の行状に関する資料考 : 『大蔵経諸仏菩薩名号集序』について |
李銘敬著 |
|
投企される「和国性」 : 『日本往生極楽記』改稿と和歌陀羅尼をめぐって |
荒木浩著 |
|
海を渡る仏 : 『釈迦堂縁起』と『真如堂縁起』との共鳴 |
本井牧子著 |
|
文化拠点としての坊津一乗院 : 涅槃図と仏舎利をめぐる語りの位相 |
鈴木彰著 |
|
小野篁の「輪台」詠 |
後藤昭雄著 |
|
敦煌出土『新集文詞九経抄』と古代日本の金言成句集 |
河野貴美子著 |
|
曹仲達様式の継承 : 鎌倉時代の仏像にみる宋風の源流 |
藤岡穣著 |
|
41.
|
図書
|
河野至恩, 村井則子編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2018.1 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 216 |
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|
日本文学の発見 : 和文英訳黎明期に関する試論 |
マイケル・エメリック [執筆] ; 長瀬海訳 |
|
一九一〇年代における英語圏の日本近代文学 : 光井・シンクレア訳『其面影』をめぐって |
河野至恩 [執筆] |
|
日本文学の翻訳に求められたもの : グレン・ショー翻訳、菊池寛戯曲の流通・書評・上演をめぐって |
鈴木暁世 [執筆] |
|
拡大される俳句の詩的可能性 : 世紀転換期西洋と日本における新たな俳句鑑賞の出現 |
前島志保 [執筆] |
|
最初の考えが最良の考え : ケルアックの『メキシコシティ・ブルース』における俳句の詩学 |
ジェフリー・ジョンソン [執筆] ; 赤木大介, 河野至恩訳 |
|
義経=ジンギスカン説の輸出と逆輸入 : 黄禍と興亜のあいだで |
橋本順光 [執筆] |
|
反転する眼差し : ヨネ・ノグチの日本文学・文化論 |
中地幸 [執筆] |
|
翻訳により生まれた作家 : 昭和一〇年代の日本における「岡倉天心」の創出と受容 |
村井則子 [執筆] |
|
ユートピアへの迂回路 : 魯迅・周作人・武者小路実篤と『新青年』における青年たちの夢 |
アンジェラ・ユー [執筆] ; A・ユー, 竹井仁志訳 |
|
朝鮮伝統文芸の日本語翻訳と玄鎭健の『無影塔』における民族意識 |
金幸順 [執筆] |
|
ミハイル・グリゴーリエフと満鉄のロシア語出版物 |
沢田和彦 [執筆] |
|
マリヤンの本を追って : 帝国の書物ネットワークと空間支配 |
日比嘉高 [執筆] |
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日本占領下インドネシアの日本語文庫構築と翻訳事業 |
和田敦彦 [執筆] |
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日本文学の発見 : 和文英訳黎明期に関する試論 |
マイケル・エメリック [執筆] ; 長瀬海訳 |
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一九一〇年代における英語圏の日本近代文学 : 光井・シンクレア訳『其面影』をめぐって |
河野至恩 [執筆] |
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日本文学の翻訳に求められたもの : グレン・ショー翻訳、菊池寛戯曲の流通・書評・上演をめぐって |
鈴木暁世 [執筆] |
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42.
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図書
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春田直紀編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2017.5 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 209 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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中世地下文書論の構築に向けて |
春田直紀 [執] |
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「地下」とは何か |
佐藤雄基 [執] |
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地下文書の成立と中世日本 |
小川弘和 [執] |
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村落定書 |
薗部寿樹 [執] |
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日記と惣村 : 中世地下の記録論 |
似鳥雄一 [執] |
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荘官家の帳簿からみる荘園の実相 : 領主の下地中分と現地の下地中分 |
榎原雅治 [執] |
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村の寄進状 |
窪田涼子 [執] |
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中世村落の祈祷と巻数 |
池松直樹 [執] |
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偽文書作成の意義と効力 : 丹波国山国荘を事例に |
熱田順 [執] |
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端裏書の基礎的考察 : 「今堀日吉神社文書」を素材に |
松本尚之 [執] |
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大嶋神社・奥津嶋神社文書 |
朝比奈新 [執] |
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秦家文書 : 文書調査の成果報告を中心に |
佐藤雄基, 大河内勇介 [執] |
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王子神社文書 |
呉座勇一 [執] |
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間藤家文書 : 近世土豪の由緒と中世文書 |
渡邊浩貴 [執] |
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禅林寺文書 : 売券の観察から |
大村拓生 [執] |
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栗栖家文書 : 署判と由緒 |
坂本亮太 [執] |
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金石文・木札からひらく地下文書論 |
高橋一樹 [執] |
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東国における地下文書の成立 : 「香取文書」の変化の諸相 |
湯浅治久 [執] |
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浦刀祢家文書の世界 |
春田直紀 [執] |
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我、鄙のもの、これを証す |
鶴島博和 [執] |
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中世地下文書論の構築に向けて |
春田直紀 [執] |
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「地下」とは何か |
佐藤雄基 [執] |
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地下文書の成立と中世日本 |
小川弘和 [執] |
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43.
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図書
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原田正俊編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2017.3 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 206 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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44.
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図書
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松尾恒一編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2017.10 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 215 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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45.
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図書
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大橋直義編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2017.6 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 211 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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紀州地域学というパースペクティブ : 根来寺と延慶本、平維盛粉河寺巡礼記事について |
大橋直義 [執] |
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延慶本『平家物語』と紀州地域 |
佐伯真一 [執] |
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延慶本平家物語の書誌学的検討 |
佐々木孝浩 [執] |
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延慶本『平家物語』周辺の書承ネットワーク : 智積院聖教を手懸かりとして |
宇都宮啓吾 [執] |
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延慶本『平家物語』の用字に関する覚書 |
杉山和也 [執] |
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「束草集」と根来寺 |
永村眞 [執] |
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高野山大伝法院と根来寺 |
苫米地誠一 [執] |
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延慶書写時の延慶本『平家物語』へ至る一過程 : 実賢・実融: 一つの相承血脈をめぐって |
牧野和夫 [執] |
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頼瑜と如意宝珠 |
藤巻和宏 [執] |
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寺院経蔵調査にみる増吽研究の可能性 : 安住院・覚城院 |
中山一麿 [執] |
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十三世紀末の紀州地域と「伝承」 : 延慶本『平家物語』・湯浅氏・無本覚心 |
久保勇 [執] |
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崇徳関連話群の再検討 : 延慶本『平家物語』の編集意図 |
阿部亮太 [執] |
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称名寺所蔵『対馬記』解題と翻刻 : 延慶本『平家物語』との僅かな相関 |
鶴巻由美 [執] |
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延慶本『平家物語』と熊野の修験 : 根来における書写を念頭に |
源健一郎 [執] |
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承久の乱後の熊野三山検校と熊野御幸 |
川崎剛志 [執] |
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紀州と修験 : 縁起から神楽へ |
鈴木正崇 [執] |
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紀州地域学というパースペクティブ : 根来寺と延慶本、平維盛粉河寺巡礼記事について |
大橋直義 [執] |
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延慶本『平家物語』と紀州地域 |
佐伯真一 [執] |
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延慶本平家物語の書誌学的検討 |
佐々木孝浩 [執] |
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46.
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図書
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服藤早苗, 新實五穂編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2017.6 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 210 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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47.
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図書
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海老澤衷編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2019.2 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 230 |
子書誌情報: |
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「バリ島」イメージの形成と日本 |
海老澤衷著 |
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クリフォード・ギアーツの人類学とその後の人類学研究 |
西村正雄著 |
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スバック・グデ・スウェチャプラと王朝の伝統 |
三浦恵子著 |
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スバック・バサンアラスの形態的特質と東アジアの水利社会 |
海老澤衷著 |
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バサンアラス村における神聖と不浄の生活空間 |
三浦恵子著 |
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バサンアラス村の奉納舞踏ルジャン |
河合徳枝著 |
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バリ州の文化景観 : 世界遺産登録の過程と地元農民の期待と課題 |
三浦恵子, イ・マデ・サルジャナ著 |
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コメと倉 : バリ島稲作社会の民族考古学調査 |
細谷葵著 |
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バリ島の在来イネ |
菊池有希子著 |
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報酬脳主導による持続型社会モデル : バリ島慣習村の事例 |
河合徳枝著 |
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バリ島の伝統継承にみる子どもの活性構築 : 生物学的文化人類学の視点から |
八木玲子著 |
|
「バリ島」イメージの形成と日本 |
海老澤衷著 |
|
クリフォード・ギアーツの人類学とその後の人類学研究 |
西村正雄著 |
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スバック・グデ・スウェチャプラと王朝の伝統 |
三浦恵子著 |
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48.
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図書
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張龍妹, 小峯和明編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2017.5 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 207 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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49.
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図書
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森田貴之, 小山順子, 蔦清行編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2018.9 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 223 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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50.
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図書
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瀧本弘之, 戦暁梅編
出版情報: |
東京 : 勉誠出版, 2013.11 |
シリーズ名: |
アジア遊学 ; 168 |
子書誌情報: |
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「民国」をめぐる随想 |
瀧本弘之 [執] |
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「模古」の真意は何処に : 金城の絵画と絵画論から |
戦暁梅 [執] |
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中国初の国家博物館 : 古物陳列所 |
戦暁梅 [執] |
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呉昌碩が日本にもたらしたもの : 河井荃廬・長尾雨山を介しての伝播 |
松村茂樹 [執] |
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碑学の発展と金石書画の興起(海上派) |
松村茂樹 [執] |
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呉友如と『点石斎画報』 : ペン画と写真製版石印 |
三山陵 [執] |
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カタイ幻想を西洋に伝達した「外銷画」 |
瀧本弘之 [執] |
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土山湾画館 : 洋画の揺籃としての評価高まる |
東家友子 [執] |
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周湘 : 未解明の早期美術教育家 |
東家友子 [執] |
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民国期伝統版画 : 詩箋にみられる一側面 : 『北平箋譜』から『詩碑家詩箋譜』まで |
瀧本弘之 [執] |
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月份牌 : 民国に栄えた「商業美術」の代表格 |
三山陵 [執] |
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前衛絵画の「代理戦争」 : 日中戦争におけるモダニズム絵画とプロパガンダ |
呉孟晋 [執] |
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決瀾社の画家たち |
呉孟晋 [執] |
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魯迅とドイツ版画 : メッフェルト、コルヴィッツの作品紹介をめぐって |
東家友子 [執] |
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魯迅と美術 |
奈良和夫 [執] |
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木刻青年たち |
瀧本弘之 [執] |
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日中洋画壇の架け橋 : 陳抱一 |
劉建輝 [執] |
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競い合う徐悲鴻と劉海粟 : 共和国に並び立たぬ?「両雄」 |
瀧本弘之 [執] |
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斎藤佳三と林風眠 : 知られざる東美校教授と国立藝術院院長の交友 |
吉田千鶴子 [執] |
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傳抱石と日本 : 国境を越える美術史の手がかりとして |
前田環 [執] |
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民国期に三回行われた「全国美術展」 : それぞれの時代を映す |
瀧本弘之 [執] |
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「民国」をめぐる随想 |
瀧本弘之 [執] |
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「模古」の真意は何処に : 金城の絵画と絵画論から |
戦暁梅 [執] |
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中国初の国家博物館 : 古物陳列所 |
戦暁梅 [執] |
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