1.
|
図書
|
東大社研, 玄田有史, 中村尚史編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2009.5 |
シリーズ名: |
希望学 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
2.
|
図書
|
東大社研, 玄田有史, 中村尚史編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2009.6 |
シリーズ名: |
希望学 ; 3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
3.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所
出版情報: |
東京 : 東京大学社会科学研究所 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
loading… |
|
4.
|
図書
|
東大社研, 玄田有史, 宇野重規編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2009.7 |
シリーズ名: |
希望学 ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
5.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
|
6.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
loading… |
|
7.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
目次情報:
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|
農地改革の歴史的意義 |
大石嘉一郎著 |
|
農地改革過程と農地改革論 |
上原信博著 |
|
農地改革と戦後農地法 |
渡辺洋三著 |
|
農地改革法の立法過程 : 農業経営規模問題を中心として |
吉田克己著 |
|
農地改革と行政過程 |
小林三衛著 |
|
農地改革と農村における政治指導の変化 |
石田雄著 |
|
農地改革と農民運動 |
田中学著 |
|
農地改革と土地改良法の成立 |
利谷信義著 |
|
農地改革後の農業の発展 |
大内力著 |
|
フランスにおける農地賃貸借制度改革 |
原田純孝著 |
|
農地改革の歴史的意義 |
大石嘉一郎著 |
|
農地改革過程と農地改革論 |
上原信博著 |
|
農地改革と戦後農地法 |
渡辺洋三著 |
|
8.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
目次情報:
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|
改革期の日本経済 |
加藤俊彦著 |
|
財閥解体と集中排除 |
柴垣和夫著 |
|
企業再建整備 |
小湊繁著 |
|
財政制度改革 |
高橋誠著 |
|
シャウプ勧告と税制改革 |
林建久著 |
|
政府間の財政調整(一) : 地方財政調整制度の変遷 |
遠藤湘吉著 |
|
金融制度改革 |
加藤俊彦著 |
|
証券制度改革 |
志村嘉一著 |
|
改革期の日本経済 |
加藤俊彦著 |
|
財閥解体と集中排除 |
柴垣和夫著 |
|
企業再建整備 |
小湊繁著 |
|
9.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
目次情報:
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|
アメリカの対外政策と日本占領 |
斉藤孝著 |
|
ソビエト連邦の対日政策 |
和田春樹著 |
|
西ドイツにおける戦後改革 |
戸原四郎著 |
|
フランスにおける戦後改革 : 憲法制定国民議会期の国有化問題を中心として |
稲本洋之助著 |
|
イギリスの戦後改革への道 : 労使関係の枠組を中心にして |
戸塚秀夫著 |
|
戦前・戦後の世界経済 : 日本賠償問題に関連して |
馬場宏二著 |
|
国際通貨制度の改革構想 |
加藤栄一著 |
|
アメリカの対外政策と日本占領 |
斉藤孝著 |
|
ソビエト連邦の対日政策 |
和田春樹著 |
|
西ドイツにおける戦後改革 |
戸原四郎著 |
|
10.
|
図書
|
東京大學社會科學研究所編
|
11.
|
図書
|
東京大學社會科学研究所編
出版情報: |
東京 : 東京大學出版會, 1952.6- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
12.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1991.5-1992.6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
13.
|
雑誌
|
東京大学社会科学研究所 [編]
出版情報: |
東京 : 東京大学社会科学研究所, 2001.12- |
巻次(年次): |
No. 1 ([2001. 12])- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
14.
|
雑誌
|
東京大学社会科学研究所 [編] = Institute of Social Science [University of Tokyo]
出版情報: |
東京 : 東京大学社会科学研究所現代中国研究拠点, 2008.3- |
巻次(年次): |
No. 1 (2008)- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
15.
|
雑誌
|
東京大学社会科学研究所 [編]
出版情報: |
東京 : 東京大学社会科学研究所, 2010.2- |
巻次(年次): |
No. 1 (2010)- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
16.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
|
17.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1977.3 |
シリーズ名: |
東京大学社会科学研究所研究報告 ; 第26集 |
子書誌情報: |
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|
18.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所 ; 玄田, 有史 ; 宇野, 重規(1967-) ; 中村, 尚史(1966-)
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2009 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
19.
|
図書
|
藤田若雄著
|
20.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
|
21.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
|
22.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編 ; 広渡清吾[ほか]執筆
|
23.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
|
24.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会 , 東京 : 東京大学社会科学研究所, 1984.9-1985.9 |
子書誌情報: |
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|
25.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編 ; 横山和彦 [ほか] 執筆
目次情報:
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|
戦後日本の社会保障の展開 |
横山和彦 [執筆] |
|
福祉国家の財政構造 : 戦後日本の場合 |
林健久 [執筆] |
|
日本の福祉金融 : 非課税貯蓄制度と住宅金融を中心に |
柴垣和夫 [執筆] |
|
日本における老齢年金制度の展開過程 : 厚生年金制度を中心として |
山崎広明 [執筆] |
|
日本の医療保険と医療制度 |
佐口卓 [執筆] |
|
高齢化社会の医療保障 : 老人医療保険の展開を中心に |
地主重美 [執筆] |
|
高齢化社会における企業の対応 |
氏原正治郎 [執筆] |
|
戦後日本の社会保障の展開 |
横山和彦 [執筆] |
|
福祉国家の財政構造 : 戦後日本の場合 |
林健久 [執筆] |
|
日本の福祉金融 : 非課税貯蓄制度と住宅金融を中心に |
柴垣和夫 [執筆] |
|
26.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
目次情報:
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|
家族・地域社会の変化と福祉・医療 : 生活の視点を中心として |
園田恭一 [執筆] |
|
都市における生活構造の一側面 : 高齢女性の生活と就業 |
氏原正治郎 [執筆] |
|
戦後日本における生活保護制度の形成 |
副田義也 [執筆] |
|
戦後日本における社会福祉サービスの展開過程 |
古川孝順 [執筆] |
|
近代日本における障害児教育の特質 |
西田美昭 [執筆] |
|
戦後住宅法制の成立過程 : その政策論理の批判的検証 |
原田純孝 [執筆] |
|
福祉国家とわが国住宅政策の展開 |
大本圭野 [執筆] |
|
家族・地域社会の変化と福祉・医療 : 生活の視点を中心として |
園田恭一 [執筆] |
|
都市における生活構造の一側面 : 高齢女性の生活と就業 |
氏原正治郎 [執筆] |
|
戦後日本における生活保護制度の形成 |
副田義也 [執筆] |
|
27.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編 ; 石田雄 [ほか] 執筆
目次情報:
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|
日本における福祉概念の特質 : 比較政治文化の視点から |
石田雄 [執筆] |
|
日本憲法学と「福祉」問題 : 「福祉」シンボルの憲法論上の役割 |
樋口陽一 [執筆] |
|
現代日本法における社会権論 : 堀木訴訟を中心に |
渡辺洋三 [執筆] |
|
日本型福祉国家の法政策の展開過程 : 高齢化と社会的扶養の現実態とその課題を中心として |
佐藤進 [執筆] |
|
福祉と家族 : 老親扶養を中心として |
利谷信義 [執筆] |
|
社会保障行政と権利保護 |
宮崎良夫 [執筆] |
|
社会福祉行政における国と地方公共団体の関係 |
塩野宏 [執筆] |
|
日本における福祉概念の特質 : 比較政治文化の視点から |
石田雄 [執筆] |
|
日本憲法学と「福祉」問題 : 「福祉」シンボルの憲法論上の役割 |
樋口陽一 [執筆] |
|
現代日本法における社会権論 : 堀木訴訟を中心に |
渡辺洋三 [執筆] |
|
28.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
目次情報:
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|
ナチス経済 |
戸原四郎 [執筆] |
|
ナチス財政 |
加藤栄一 [執筆] |
|
ナチス体制下の鉄鋼資本 |
工藤章 [執筆] |
|
ナチスの労働政策 |
戸原四郎 [執筆] |
|
ナチス・ドイツの東南欧経済政策 : 対ハンガリーを中心に |
諫山正 [執筆] |
|
ファシズムと農本主義 : 日本とドイツを中心に |
大内力 [執筆] |
|
ニューディール経済 |
馬場宏二 [執筆] |
|
ニューディールと労働 |
馬場宏二 [執筆] |
|
ニューディールの対外経済 : その経済外交と大企業の国外事業活動 |
安保哲夫 [執筆] |
|
ナチス経済 |
戸原四郎 [執筆] |
|
ナチス財政 |
加藤栄一 [執筆] |
|
ナチス体制下の鉄鋼資本 |
工藤章 [執筆] |
|
29.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1978.12-1980.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
30.
|
図書
|
山崎広明 [ほか] 著 ; 東京大学社会科学研究所「ファシズムと民主主義」研究会編
目次情報:
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|
日本戦争経済の崩壊とその特質 |
山崎広明 [執筆] |
|
軍部の経済統制思想 : 一九二〇年代から満州事変前夜まで |
加藤俊彦 [執筆] |
|
高橋財政期の経済政策 |
三和良一 [執筆] |
|
ファシズム財政の原型 : 馬場鍈一蔵相論 |
林健久 [執筆] |
|
戦時下の産業構造と独占組織 |
山崎広明 [執筆] |
|
「経済新体制」と統制会 : その理念と現実 |
柴垣和夫 [執筆] |
|
戦時農業統制 |
田中学 [執筆] |
|
日本戦争経済の崩壊とその特質 |
山崎広明 [執筆] |
|
軍部の経済統制思想 : 一九二〇年代から満州事変前夜まで |
加藤俊彦 [執筆] |
|
高橋財政期の経済政策 |
三和良一 [執筆] |
|
31.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
目次情報:
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|
第三帝国におけるブルジョア法の「転換」 |
広渡清吾 [執筆] |
|
ナチズムと行政法学 |
宮崎良夫 [執筆] |
|
ヴィシィ体制の法構造 |
稲本洋之助 [執筆] |
|
第三共和制フランスの公法学からみたナチズム法思想の論理構造 : 現代法思想における個人主義の役割についての一考察 |
樋口陽一 [執筆] |
|
ヴィシィ体制下の産業・労働統制 : 「労働憲章」を中心に |
田端博邦 [執筆] |
|
イタリアの労働憲章 |
竹村英輔 [執筆] |
|
両大戦間期におけるイギリスの法構造 : 三〇年代挙国政府の展開を中心として |
戒能通厚 [執筆] |
|
戦間期における違憲審査制の機能転換 : ニューディールとエホヴァの証人 |
高柳信一 [執筆] |
|
人民民主主義構想の成立過程をめぐって |
藤田勇 [執筆] |
|
第三帝国におけるブルジョア法の「転換」 |
広渡清吾 [執筆] |
|
ナチズムと行政法学 |
宮崎良夫 [執筆] |
|
ヴィシィ体制の法構造 |
稲本洋之助 [執筆] |
|
32.
|
図書
|
馬場宏二著
|
33.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1968.5-1969.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
34.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1988.3-1988.6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
上: 福祉国家論の現在 |
田端博邦 [著] |
|
レーガン主義の文脈 |
馬場宏二 [著] |
|
サッチャリズムと社会保障 |
毛利健三 [著] |
|
西ドイツ福祉国家のアポリア |
加藤栄一 [著] |
|
スウェーデン経済と福祉国家の現状 |
戸原四郎 [著] |
|
下: 「福祉元年」以後の社会保障 |
横山和彦 [著] |
|
厚生年金制度の「抜本改正」過程 |
山崎広明 [著] |
|
生活保護制度の展開 |
副田義也 [著] |
|
「福祉見直し」と障害者福祉政策の動向 |
西田美昭 [著] |
|
「日本型福祉社会」論の家族像 |
原田純孝 [著] |
|
上: 福祉国家論の現在 |
田端博邦 [著] |
|
レーガン主義の文脈 |
馬場宏二 [著] |
|
サッチャリズムと社会保障 |
毛利健三 [著] |
|
35.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
|
36.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編 ; 馬場宏二 [ほか] 執筆
|
37.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1972.7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
38.
|
図書
|
安良城盛昭著
|
39.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
|
40.
|
図書
|
東大社研, 玄田有史, 宇野重規編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2009.4 |
シリーズ名: |
希望学 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
希望と変革 : いま、希望を語るとすれば |
広渡清吾 [執筆] |
|
希望研究の系譜 : 希望はいかに語られてきたか |
リチャード・スウェッドバーグ [執筆] |
|
アジアの幸福と希望 : 「国民の幸福」戦略と個人の新たな選択 |
末廣昭 [執筆] |
|
データが語る日本の希望 : 可能性、関係性、物語性 |
玄田有史 [執筆] |
|
「希望が無い」ということ : 戦後日本と「改革」の時代 |
仁田道夫 [執筆] |
|
労働信仰の魔法とそれを解く法 : 希望の意義と危険性 |
水町勇一郎 [執筆] |
|
経済学からみた希望学 : 新たな地平を開くために |
松村敏弘 [執筆] |
|
ハンナ・アーレントと「想起」の政治 : 記憶の中にある希望 |
岡野八代 [執筆] |
|
社会科学において希望を語るとは : 社会と個人の新たな結節点 |
宇野重規 [執筆] |
|
希望と変革 : いま、希望を語るとすれば |
広渡清吾 [執筆] |
|
希望研究の系譜 : 希望はいかに語られてきたか |
リチャード・スウェッドバーグ [執筆] |
|
アジアの幸福と希望 : 「国民の幸福」戦略と個人の新たな選択 |
末廣昭 [執筆] |
|
41.
|
雑誌
|
東京大學社會科學研究所 [編]
出版情報: |
東京 : 白日書院, 1948-2012 |
巻次(年次): |
1 (1948)-4 (1949) ; 2卷1號 (1950)-63巻5・6号 (2012) |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
42.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1998.1-1998.12 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
43.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 1952.12- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
44.
|
EB
|
東京大学社会科学研究所, ベネッセ教育総合研究所編
目次情報:
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|
「子どもの生活と学び」研究プロジェクトについて : プロジェクトのねらい, 調査設計, 調査対象・内容, 特徴と課題 |
木村治生著 |
|
「親子パネル調査」におけるサンプル脱落の実態と評価 |
岡部悟志著 |
|
子どもの生活実態と人間関係の状況 |
木村治生著 |
|
子どもの学習に関する意識と行動 : 学年による違いに着目して |
木村治生著 |
|
保護者の子育ての実態と子育てによる成長・発達 |
邵勤風著 |
|
高校生活の振り返りと進路選択 : 「卒業時サーベイ」の主な結果から |
野﨑友花著 |
|
「語彙力・読解力調査」のねらいと今後の課題・展望 |
岡部悟志著 |
|
家庭の社会経済的環境と子どもの発達 |
石田浩著 |
|
子どもの自律的な進路選択に親への信頼が与える影響 |
大﨑裕子著 |
|
思春期の子どもに保護者は何ができるのか : 学業成績への影響を手がかりに |
香川めい著 |
|
「大学全入時代」における高校生の進路選択 : 高校の学力ランクと学科の影響に着目して |
佐藤香, 山口泰史著 |
|
学習方略の使用は勉強への動機づけにどのような影響を与えるか |
小野田亮介著 |
|
将来の夢と出身階層 |
藤原翔著 |
|
中高生の部活動時間が学習時間に与える影響 : パネルデータ分析による効果推計 |
須藤康介著 |
|
社会経済的地位が教育意識・行動と進路に与える影響 : 進学した高校の偏差値を規定する要因の検討をもとに |
木村治生著 |
|
「子どもの生活と学び」研究プロジェクトについて : プロジェクトのねらい, 調査設計, 調査対象・内容, 特徴と課題 |
木村治生著 |
|
「親子パネル調査」におけるサンプル脱落の実態と評価 |
岡部悟志著 |
|
子どもの生活実態と人間関係の状況 |
木村治生著 |
|
45.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編 ; 岡田与好 [ほか] 執筆
目次情報:
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|
「福祉国家」理念の形成 |
岡田与好 [執筆] |
|
社会保険と福祉国家 : 一九一一年イギリス国民保険法の成立と展開 |
武田文祥 [執筆] |
|
戦間期イギリスにおける失業政策の展開 : ベヴァリッジ報告への道 |
大沢真理 [執筆] |
|
現代イギリス福祉国家の現像 : ベヴァリッジ・プランの歴史的位置 |
毛利健三 [執筆] |
|
福祉国家スウェーデンの生成と展開 |
戸原四郎 [執筆] |
|
「福祉国家」理念の形成 |
岡田与好 [執筆] |
|
社会保険と福祉国家 : 一九一一年イギリス国民保険法の成立と展開 |
武田文祥 [執筆] |
|
戦間期イギリスにおける失業政策の展開 : ベヴァリッジ報告への道 |
大沢真理 [執筆] |
|
46.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
目次情報:
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|
1: 西ドイツにおける社会国家論の展開 |
宮崎良夫 [執筆] |
|
西ドイツにおける社会保障の展開 |
戸原四郎 [執筆] |
|
フランスにおける社会保障制度の成立過程 |
田端博邦 [執筆] |
|
フランス農業者の老齢保障と離農保障 |
稲本洋之助 [執筆] |
|
ロシア・ソ連における社会保険制度の変遷、一九一二-三三年 |
塩川伸明 [執筆] |
|
社会主義のもとでの社会保障と社会政策 : 現代ソ連社会の社会保障問題をめぐって |
藤田勇 [執筆] |
|
ソ連における「社会的消費フォンド」 |
ニ瓶剛男 [執筆] |
|
2: アメリカにおける「福祉国家」 : パラドクサ・アメリカーナ |
井出嘉憲 [執筆] |
|
ニューディールと「偉大な社会」 |
馬場宏二 [執筆] |
|
アメリカの企業年金と金融市場 |
安保哲夫 [執筆] |
|
福祉国家論 : イギリスとアメリカ |
貝塚啓明 [執筆] |
|
福祉国家財政の国家比較 |
加藤栄一 [執筆] |
|
1: 西ドイツにおける社会国家論の展開 |
宮崎良夫 [執筆] |
|
西ドイツにおける社会保障の展開 |
戸原四郎 [執筆] |
|
フランスにおける社会保障制度の成立過程 |
田端博邦 [執筆] |
|
47.
|
図書
|
東大社研, 玄田有史, 有田伸編
出版情報: |
東京 : 勁草書房, 2018.9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
48.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所, ベネッセ教育総合研究所編
出版情報: |
東京 : 勁草書房, 2020.9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
「子どもの生活と学び」研究プロジェクトについて : プロジェクトのねらい, 調査設計, 調査対象・内容, 特徴と課題 |
木村治生著 |
|
「親子パネル調査」におけるサンプル脱落の実態と評価 |
岡部悟志著 |
|
子どもの生活実態と人間関係の状況 |
木村治生著 |
|
子どもの学習に関する意識と行動 : 学年による違いに着目して |
木村治生著 |
|
保護者の子育ての実態と子育てによる成長・発達 |
邵勤風著 |
|
高校生活の振り返りと進路選択 : 「卒業時サーベイ」の主な結果から |
野﨑友花著 |
|
「語彙力・読解力調査」のねらいと今後の課題・展望 |
岡部悟志著 |
|
家庭の社会経済的環境と子どもの発達 |
石田浩著 |
|
子どもの自律的な進路選択に親への信頼が与える影響 |
大﨑裕子著 |
|
思春期の子どもに保護者は何ができるのか : 学業成績への影響を手がかりに |
香川めい著 |
|
「大学全入時代」における高校生の進路選択 : 高校の学力ランクと学科の影響に着目して |
佐藤香, 山口泰史著 |
|
学習方略の使用は勉強への動機づけにどのような影響を与えるか |
小野田亮介著 |
|
将来の夢と出身階層 |
藤原翔著 |
|
中高生の部活動時間が学習時間に与える影響 : パネルデータ分析による効果推計 |
須藤康介著 |
|
社会経済的地位が教育意識・行動と進路に与える影響 : 進学した高校の偏差値を規定する要因の検討をもとに |
木村治生著 |
|
「子どもの生活と学び」研究プロジェクトについて : プロジェクトのねらい, 調査設計, 調査対象・内容, 特徴と課題 |
木村治生著 |
|
「親子パネル調査」におけるサンプル脱落の実態と評価 |
岡部悟志著 |
|
子どもの生活実態と人間関係の状況 |
木村治生著 |
|
49.
|
図書
|
東京大学社会科学研究所編
目次情報:
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|
序章: 「失われた10年」の意味 |
橘川武郎著 |
|
1章: 経済危機の本質 : 脆弱な金融システムと頑強な生産システム |
橘川武郎著 |
|
2章: 金融危機を生んだ構造 : 銀行の所有構造にみるガバナンスの欠如 |
花崎正晴, Yupana Wiwattanakantang, 相馬利行著 |
|
3章: 「産業空洞化」・サービス経済化と中小企業問題 |
橘川武郎著 |
|
4章: 規制改革の成果とその課題 : 経済成長への長い助走 |
小川昭, 松村敏弘著 |
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5章: 雇用システムの継続と変化 : 知的熟練と成果主義 |
中村圭介著 |
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6章: 逆機能に陥った日本型生活保障システム |
大沢真理著 |
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7章: 「アジア化」する日本経済 : 生産・消費の地域化と新たな国際分業体制 |
末廣昭著 |
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終章: 企業の社会的役割とその限界 |
橘川武郎著 |
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序章: 「失われた10年」の意味 |
橘川武郎著 |
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1章: 経済危機の本質 : 脆弱な金融システムと頑強な生産システム |
橘川武郎著 |
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2章: 金融危機を生んだ構造 : 銀行の所有構造にみるガバナンスの欠如 |
花崎正晴, Yupana Wiwattanakantang, 相馬利行著 |
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50.
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図書
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東京大学社会科学研究所編
目次情報:
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世界戦争と世界秩序 : 20世紀国際政治への接近 |
藤原帰一 [執筆] |
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アメリカニズム : その歴史的起源と展開 |
古矢旬 [執筆] |
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ソ連システムの挑戦とコスト |
和田春樹 [執筆] |
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「連盟式外交」と「アメリカ式外交」の狭間で : 戦前日本の外交と内政 |
坂野潤治 [執筆] |
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近代日本の国際秩序論と「アジア主義」 |
平石直昭 [執筆] |
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冷戦構造の形成とパワーポリティクス : 西ヨーロッパ vs. アメリカ |
田中孝彦 [執筆] |
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20世紀の国際通貨システム : 国際金本位制からブレトン・ウッズ体制へ |
小林襄治 [執筆] |
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国際開発体制と自由貿易体制の形成 |
中川淳司 [執筆] |
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世界戦争と世界秩序 : 20世紀国際政治への接近 |
藤原帰一 [執筆] |
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アメリカニズム : その歴史的起源と展開 |
古矢旬 [執筆] |
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ソ連システムの挑戦とコスト |
和田春樹 [執筆] |
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