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届かないメロディ : 日独合作映画『新しき土』の映画音楽に見る山田耕筰の理想と現実 |
大傍正規 [著] |
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幼年期の呼び声 : 木下惠介『二十四の瞳』における音楽・母性・ナショナリズム |
御園生涼子 [著] |
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ナチ「天才映画」のなかのシラー : プロパガンダ映画のアンビヴァレンス |
山本佳樹 [著] |
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アンダーソンの『if もしも…』における抵抗とコラージュの美学 : 叙事映画と帝国の表象 |
佐藤元状 [著] |
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キューバ革命と映画 : トマス・グティエレス・アレアを中心に |
越川芳明 [著] |
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アメリカ初期映画におけるアメリカニゼーションをめぐって |
梅本和弘 [著] |
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ナショナル/ファミリー・ポートレイト : 『パリ、テキサス』とロード・ムーヴィーの政治学 |
塚田幸光 [著] |
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ドリーミング・アメリカ : 『フィールド・オブ・ドリームス』とネイション |
杉野健太郎 [著] |
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届かないメロディ : 日独合作映画『新しき土』の映画音楽に見る山田耕筰の理想と現実 |
大傍正規 [著] |
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幼年期の呼び声 : 木下惠介『二十四の瞳』における音楽・母性・ナショナリズム |
御園生涼子 [著] |
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ナチ「天才映画」のなかのシラー : プロパガンダ映画のアンビヴァレンス |
山本佳樹 [著] |