1.

図書

図書
櫻井雅夫著
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学出版会, 2003.10
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2.

図書

図書
山梨正明, 有馬道子編著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2003.3
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3.

図書

図書
小池生夫編集主幹
出版情報: 東京 : 研究社, 2003.4
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4.

図書

図書
アンドレ・マルティネ著 : 神山孝夫訳
出版情報: 東京 : ひつじ書房, 2003.4
シリーズ名: 言語学翻訳叢書 ; 第9巻
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5.

図書

図書
松村昌家著
出版情報: 京都 : 世界思想社, 2003.6
シリーズ名: Sekaishiso seminar
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6.

図書

図書
田中みどり著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2003.11
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7.

図書

図書
慶應義塾大学通信教育部編
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学出版会, 2003.6
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8.

図書

図書
金田一春彦著
出版情報: 町田 : 玉川大学出版部, 2003.11-2006.5
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第1巻: 日本人の言語表現
話し言葉の技術
日本語とは
第2巻: 正しい日本語
日本語への希望
日本語の使いかた
日本語の型
第3巻: 日本語のしくみ
国語動詞の一分類
不變化助動詞の本質
日本語動詞のテンスとアスペクト
日本語の特質
第4巻: 日本語
日本語のあゆみ
第5巻: 四座講式の研究
第6巻: 日本語音韻の研究
鶏肋集
連濁の解
方向観による平安朝アクセント
国語アクセントの地方的分布
第7巻: 国語アクセントの史的研究 : 原理と方法
日本の方言 : アクセントの変遷とその実相
第8巻: 日本語方言の研究
第9巻: 補忘記の研究 : 續貂
移りゆく東京アクセント
東京語アクセントの再検討
日本四声古義
日本語のアクセントから中国唐時代の四声値を推定する
平曲の音声
音韻史資料としての真言声明
契沖の仮名遣書所載の国語アクセント
類聚名義抄和訓に施されたる声符に就て
金光明最勝王経音義に見える一種の万葉仮名遣について
平声軽の声点について
国語アクセント史の研究が何に役立つか
古代アクセントから近代アクセントへ
国語のアクセントの時代的変遷
去声点ではじまる語彙について
現代諸方言の比較から觀た平安朝アクセント
奈良・平安・室町時代の日本語を再現する
朗読源氏物語
平家語釈僻案抄
埼玉縣下に分布する特殊アクセントの考察
第10巻: 童謡・唱歌の世界
十五夜お月さん : 本居長世 人と作品
第11巻: ことばの四季
ことばの歳時記
方言の世界
忘れがたき人々
第12巻: 父京助を語る
垣通しの花
ケヤキ横丁の住人
自然と人生
わが青春の記
別巻: 遺稿 放送 対談
第1巻: 日本人の言語表現
話し言葉の技術
日本語とは
9.

図書

図書
J.ノイキルヒ著 ; 梅垣敦紀訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2003.12
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10.

図書

図書
亀淵迪, 表實著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2003.2
シリーズ名: 朝倉物理学大系 / 荒船次郎 [ほか] 編集 ; 13
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11.

図書

図書
[沼野充義ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.8
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 8
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まえがき : 日常を超えたものと向き合うために 沼野充義著
夢: エクスタシー体験と宗教文学 川村邦光著
「心」の光学 : ホフマンの「魔法の眼」について 石光泰夫著
夢と狂気 : ネルヴァルからシュルレアリスムまで 野崎歓著
難民文学の希望と夢 西成彦著
幻想の文学: 江戸小説のシンクレティズム : 典拠の秘匿と『八犬伝』 高田衛著
ロシア・ユートピアニズムの詩学 沼野充義著
伝統宗教と文学: 文学的想像力論 箭川修著
ドストエフスキーのキリスト教 : 『カラマーゾフの兄弟』を中心に 安岡治子著
二つの預言者讃歌 : 改宗譚・奇蹟譚とイスラム詩の伝統 杉田英明著
如是我聞の文学 : 日本における対話様式の系譜 阿部泰郎著
中世神道と文学 : 「ちはやぶる」をめぐって 伊藤聡著
まえがき : 日常を超えたものと向き合うために 沼野充義著
夢: エクスタシー体験と宗教文学 川村邦光著
「心」の光学 : ホフマンの「魔法の眼」について 石光泰夫著
12.

図書

図書
[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.10
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 10
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ユートピア小説と社会主義 : 「いま・ここに」から「いまだ意識されざるもの」へ 川田潤 [著]
伊藤野枝という表象 : 大正期のメディア空間のなかで 関礼子 [著]
二つの幻視された過去 : ロルカとネルーダ 野谷文昭 [著]
社会主義リアリズム論の現在 望月哲男 [著]
揺れるバーク : 『フランス革命についての省察』を読む 富山太佳夫 [著]
冒険小説の政治学 : 『報知異聞浮城物語』の世界像 高橋修 [著]
死に行く者の自意識 : 保田與重郎初期批評論 五味渕典嗣 [著]
戦争の世紀とモダニズム : ユンガー、セリーヌ、ドリュ・ラ・ロシェル 有田英也 [著]
テクストと社会 : アドルノのハイネ論にそくして 細見和之 [著]
一九三三年・上海・魯迅の筆法 : 中国における政治と文学の一断面 代田智明 [著]
二〇世紀の夢 : 日本のマルクス主義と文学 島村輝 [著]
ユートピア小説と社会主義 : 「いま・ここに」から「いまだ意識されざるもの」へ 川田潤 [著]
伊藤野枝という表象 : 大正期のメディア空間のなかで 関礼子 [著]
二つの幻視された過去 : ロルカとネルーダ 野谷文昭 [著]
13.

図書

図書
[松浦寿輝ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.11
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 4
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14.

図書

図書
[富山太佳夫ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.1
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 7
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まえがき : つくられた自然のスタイル 富山太佳夫著
<自然>の歴史: 日本近代の風景論 : 志賀重昂『日本風景論』の場合 亀井秀雄著
江戸の自然 田中優子著
『源氏物語』の自然 : カノンからの離陸 河添房江著
<自然>を描く: 自然のテクスト化と脱テクスト化 : ネイチャーライティング史の一面 野田研一著
女としての自然 石幡直樹著
崇高の一〇年 : 蘆花・家庭小説・自然主義 藤森清著
<自然>の用法: 崇高とピクチャレスク 大河内昌著
ペットワースのターナー : 農業改良と風景の政治性 アラン・ハウキンズ著 ; 越智博美訳
「写生」と「歩行」 武田信明著
動物と戦う、動物を食べる 折島正司著
まえがき : つくられた自然のスタイル 富山太佳夫著
<自然>の歴史: 日本近代の風景論 : 志賀重昂『日本風景論』の場合 亀井秀雄著
江戸の自然 田中優子著
15.

図書

図書
[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.3
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 13
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まえがき : ネイションとネゴシエイション 小森陽一著
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 浦一章著
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで 松井優子著
ポーランド語文学を語り続ける<民族> 関口時正著
「国文学」の形成 ハルオ・シラネ著
大衆文化の<声>と国民形成 : 明治一〇年代から二〇年代へ 兵藤裕己著
多言語と文学: ヨーロッパの内なる「外国人」 堀江敏幸著
つきまとう故郷 : トランス・ナショナルな英語文学とネイションの問題 中村和恵著
脱植民地の文学: <アイヌ>と<沖縄>をめぐる文学の現在 : 向井豊昭と目取真俊 中山明彦著
植民地化される男たち : 『M・バタフライ』における抵抗と支配としての非/本質主義 中村理香著
トゥピへの転身 : ブラジル・モデルニズモの詩学 管啓次郎著
イーストラント・コンプレックス : 南アフリカ英語文学の一断面 福島富士男著
カリブ海の島々から : クレオールの挑戦 恒川邦夫著
まえがき : ネイションとネゴシエイション 小森陽一著
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 浦一章著
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで 松井優子著
16.

図書

図書
[兵藤裕己ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.5
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 1
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変容するテクスト、本文、書物 : まえがき 兵藤裕己著
口誦伝統と文字テクスト : ホメロスをめぐって 小川正廣著
エレミヤ書編集史におけるテクストの出現 : 真贋問題に寄せて 関根清三著
書物の出現、作者の出現 宮下志朗著
維新期の廓メディアと「開化」 ロバート キャンベル著
シェイクスピア本文の再生産 金子雄司著
プルーストの草稿研究 吉田城著
『源氏物語』のテクスト研究 : 中世の文献学 土方洋一著
全集の本文 宗像和重著
テクストの社会学 D.F.マッケンジー著 ; 河合祥一郎訳
江戸の「書誌学」 : 好事の世界 鈴木俊幸著
「版権」の歴史 宮田昇著
ハイパーテクストなど存在しない 桂英史著
変容するテクスト、本文、書物 : まえがき 兵藤裕己著
口誦伝統と文字テクスト : ホメロスをめぐって 小川正廣著
エレミヤ書編集史におけるテクストの出現 : 真贋問題に寄せて 関根清三著
17.

図書

図書
[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.6
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 12
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まえがき : モダニズムとポストモダン 小森陽一著
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 高山宏著
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 富山太佳夫著
ポストモダンへの契機: テクノロジーと文字 : マーク・トウェインという名の分岐点 巽孝之著
暗いパロディ : フロイト現象としての村上春樹 小林正明著
<語ること>と<呼びかけること>とのあいだで : 言語の倫理性をめぐる思考のために 熊野純彦著
黒の脱構築 : ダンディズムからシャネルまで 山田登世子著
不在の殻 : 折口信夫の戦後 松浦寿輝著
モダニズムの諸相: 『シャンディ』と『ジャック』を読む : 道化的知性の残照 伊藤誓著
ジャン・パウエルを読む : 情報と文学のあわいに 今泉文子著
襞、そして律動する言葉 : アンドレイ・ベールイ『ペテルブルク』を読む 貝澤哉著
飛散してゆくイメージ : レサマ=リマの『パラディーソ』をめぐって 旦敬介著
『ユリシーズ』の生死観 道家英穂著
軟体と軍隊 : 萩原朔太郎「青猫体」とは何か 瀬尾育生著
まえがき : モダニズムとポストモダン 小森陽一著
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 高山宏著
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 富山太佳夫著
18.

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ダミアン・フラナガン著
出版情報: 京都 : 世界思想社, 2003.7
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19.

図書

図書
国際音声学会編 ; 竹林滋, 神山孝夫訳
出版情報: 東京 : 大修館書店, 2003.3
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